SetWorldTransform 関数を使った印刷データの変換処理について

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響します。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
この資料では、SetWorldTransform 関数を印刷時に使用する際の注意点について説明します。
この 関数 は、ワールド空間からページ空間の座標変換を行います。この座標変換に伴い、デバイスコンテキストに描画するデータに対して以下の効果を持たせることができます。
  • スケーリング
  • 並行移動
  • 回転
  • 傾斜 
詳細
SetWorldTransform 関数は、ワールド座標空間からページ座標空間への変換を行い、ページ座標空間は、各デバイスの座標空間への変換にマッピングします。
デバイス テキストが、プリンタデバイスの場合、ページ座標空間は、ドキュメントのページ毎に保持している属性となり、このページの属性は、次のページに引き継ぎを行います。

しかしながら、プリンタデバイスでは、N-up やCollate などのページ単位の変換機能もあるため、属性がリセットされる場合があり、以下のシーケンス例のようにページの開始直後に属性を再設定することを推奨します。

シーケンス例:
  1. プリンタ デバイスのデバイスコンテキスト作成
  2. ドキュメント開始
  3. 1ページ目開始
  4. ワールド座標空間からページ座標空間への変換
  5. 1ページ目の印刷処理
  6. 1 ページ目終了
  7. 2 ページ目開始
  8. ワールド座標空間からページ座標空間への変換
  9. 2ページ目の印刷処理
  10. 2ページ目終了
  11. ドキュメント終了
  12. プリンタ デバイスのデバイスコンテキスト削除


プロパティ

文書番号:2851972 - 最終更新日: 05/30/2013 07:50:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Windows Server 2008 R2 Datacenter, Windows Server 2008 R2 Enterprise, Windows Server 2008 Standard, Windows Vista Business, Windows Vista Enterprise, Windows Vista Home Basic, Windows Vista Home Premium, Windows Vista Ultimate, Windows 7 Enterprise, Windows 7 Home Basic, Windows 7 Home Premium, Windows 7 Professional, Windows 7 Ultimate, Windows 8, Windows 8 Enterprise, Windows 8 Pro, Windows Server 2012 Datacenter, Windows Server 2012 Foundation, Windows Server 2012 Standard

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