高度暗号化パック (128 ビット) のインストール後に 56 ビット版の修正プログラムをアンインストールしてはならない

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概要
Windows 2000 高度暗号化パックをインストールして 128 ビットの暗号を使用するようにアップグレードした後は、56 ビット版の Windows 2000 修正プログラムをアンインストールしないようにしてください。

現在使用している暗号レベルを Microsoft Internet Explorer で調べるには、[ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックします。暗号レベルは、[Internet Explorer のバージョン情報] ダイアログ ボックスの [暗号強度] の隣に記載されています。暗号強度が 128 ビットと報告されている場合は、56 ビット版の修正プログラムをアンインストールしないでください。
詳細
Windows 2000 高度暗号化パックのインストール後に 56 ビット版の修正プログラムをアンインストールすると、正しくないバージョンのファイルがアンインストール フォルダにいくつか格納されることがあります。このため、後で Windows 2000 Service Pack をアンインストールすると問題が発生することがあります。この問題が発生しないようにするため、Windows 2000 高度暗号化パックのインストール後に 56 ビット版の修正プログラムを既にアンインストールしている場合は、アンインストールした 128 ビット版の修正プログラムをインストールしてください。

Windows 2000 高度暗号化パックにより、暗号を使用する Windows 2000 のすべてのサービスは高度な暗号をサポートするようになります。これらのサービスには、Kerberos、暗号化ファイル システム、リモート アクセス、リモート プロシージャ コール (RPC)、SSL/TLS (Secure Sockets Layer/Transport Layer Security)、CryptoAPI (Cryptography Application Programming Interface)、RDP (Terminal Services Remote Desktop Protocol)、および IPSec (IP Security) などがあります。高度な暗号のサポートは、格納されたデータやオンライン トランザクション、およびネットワークまたはインターネット上で共有するそのほかのコンテンツのセキュリティを向上することを目的としています。

Windows 2000 高度暗号化パックは、以下のマイクロソフト Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 285782 (最終更新日 2001-01-22) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:285782 - 最終更新日: 02/11/2014 18:05:52 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 1
  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Professional
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 1
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