[FIX] Enterprise Manager でログのバックアップを実行すると、NO_TRUNCATE オプションが BACKUP LOG ステートメントに追加されることがある

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現象
デフォルトでは、SQL Server Enterprise Manager の [データベースのバックアップ] ダイアログ ボックスからトランザクション ログのバックアップを実行すると、[オプション] タブの [アクティブでないエントリをトランザクション ログから削除] チェック ボックスがオンになり、NO_TRUNCATE オプションを使用せずに (ログを切り捨てる設定で) バックアップが実行されます。ただし、[オプション] タブをクリックせずにバックアップを実行すると、サーバーでは NO_TRUNCATE オプションを使用して (ログを切り捨てない設定で) BACKUP LOG ステートメントが実行され、その結果バックアップの完了時に完了したトランザクションに対するエントリがトランザクション ログから削除されません。バックアップを実行する前に [オプション] タブをクリックすると、期待どおりに NO_TRUNCATE オプションを使用せずに BACKUP LOG ステートメントが実行されます。
解決方法
この問題を解決するには、SQL Server 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290211 最新の SQL Server 2000 Service Pack の入手方法
回避策
この問題を回避するには、次のいずれかの方法を使用します。
  • バックアップを実行する前に [オプション] タブをクリックし、[アクティブでないエントリをトランザクション ログから削除] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  • SQL Server クエリ アナライザから BACKUP LOG ステートメントを実行し、必要なオプションを指定します。
状況
マイクロソフトでは、この問題を SQL Server 2000 の問題として認識しています。この問題は、SQL Server 2000 Service Pack 1 で最初に修正されました。
SEM SQL Enterprise Manager
プロパティ

文書番号:285952 - 最終更新日: 01/16/2015 21:26:20 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbsqlserv2000sp1fix KB285952
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