[FIX] 名前付きインスタンスの自動起動オプション変更で、既定インスタンスも変更

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現象
SEM (SQL Enterprise Manager) を使って名前付きインスタンスの SQL Server サービスの自動起動オプションを変更すると、サーバーは既定のインスタンスの SQL Server サービスの自動起動オプションを間違って変更します。また、SQL Server Enterprise Manager で SQL Server サービスの自動起動オプションを参照すると、既定のインスタンスと名前付きインスタンスが実際の設定に関係なく常に同じ値を持ちます。この問題は、MSDTC (Microsoft 分散トランザクション コーディネータ) サービスの自動起動オプションにも適用されますが、SQL Agent サービスには適用されません。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
回避策
SEM の自動起動オプションを変更または参照する代わりに、次のツールの 1 つを使って自動起動オプションを変更または参照します。
  • SQL Server サービス マネージャ
  • コントロール パネルの [サービス]
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server version 2000 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server version 2000 Service Pack 1 で修正されています。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 285979 (最終更新日 2001-06-15) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:285979 - 最終更新日: 01/16/2015 21:26:36 - リビジョン: 2.1

  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive _ik kbbug kbfix kbsqlserv2000bug kbsqlserv2000sp1fix KB285979
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