[XCCC] フロントエンド サーバーがフロントエンド サーバー自体に対して多数の接続を確立する

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現象
フロントエンド サーバーが、フロントエンド サーバー自体に対して無期限に開いた状態の TCP (伝送制御プロトコル) 接続を急速に確立し始めることがあります。フロントエンド サーバーへのすべてのクライアント接続を切断しても、その接続は開いたままになります。
原因
この問題は、SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) ブリッジヘッド サーバーとしても機能するフロントエンド サーバーから、インフォメーション ストアが削除された場合に発生します。フロントエンド サーバーのインフォメーション ストアを削除することが推奨されていますが、SMTP ブリッジヘッド サーバーとしても機能するフロントエンド サーバーを持っている場合、フロントエンド サーバーが配信状態通知を生成できるように、インフォメーション ストアの処理が実行されている必要があります。そのストアが配信状態通知コードを生成します。そのため、SMTP ブリッジヘッド サーバー上で、少なくとも 1 つのプライベート インフォメーション ストアがマウントされ、実行されている必要があります。接続が開いたままになる原因はまだ明らかになっていません。一部のユーザーは、フロントエンド サーバーを SMTP ブリッジヘッド サーバーとして使用しています。

Inetinfo.exe プロセスがこのような接続を作成することがあります。また、Inetinfo が CPU (中央処理装置) 時間を 100% 使用し、使用可能なメモリがなくなることにより、使用可能なリソースをすべて消費することもあります。
状況
マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 286822 (最終更新日 2001-04-03) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:286822 - 最終更新日: 01/30/2014 12:25:39 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbnofix KB286822
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