[XADM] Exchange 2000 パブリック フォルダ管理ツール

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概要
この資料では、パブリック フォルダ管理ツール (PFAdmin.exe) で使用されているコマンドについて説明します。
詳細
Exchange 2000 Server リソース キットに含まれているパブリック フォルダ管理ツールを使用すると、Exchange 2000 コンピュータ上のパブリック フォルダを管理することができます。管理者であれば、パブリック フォルダ管理ツールを使用して、フォルダまたはフォルダ ツリー上で複製やアクセス許可を変更することができます。

パブリック フォルダ管理ツールを起動するには、Pfadmin.exe ファイルをダブルクリックします。その後、該当するコマンドを入力します。

パブリック フォルダ管理ツールで使用されるコマンドは、次のとおりです。コマンドの各パラメータは、タブで区切ります。

: パブリック フォルダ管理ツールのコマンドには、それぞれコマンドの影響がおよぶ範囲があります。パブリック フォルダ階層全体に関して、範囲を ALL とすることも、特定のパブリック フォルダ ツリーに関して範囲を定義することもできます。また、個々のフォルダに関して範囲を定義することもできます。コマンドに範囲が含まれていない場合、パブリック フォルダ管理ツールは、パブリック フォルダ階層全体に関して ALL と見なします。

  • コマンド :list
    範囲 : オプション
    追加パラメータ : なし
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダのリストを表示します。
  • コマンド :listacl
    範囲 : オプション
    追加パラメータ : なし
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダのアクセス制御リスト (ACL) のリストを表示します。
  • コマンド :listRepl
    範囲 : オプション
    追加パラメータ : なし
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダの複製ストアのリストを表示します。
  • コマンド :listrights
    範囲 : オプション
    追加パラメータ : なし
    説明 : このコマンドは、ユーザーの権利のリストを生成します。
  • コマンド :messageclass
    範囲 : 必須
    追加パラメータ : [CSV ファイル]
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダのメッセージのクラス数をカウントします。
  • コマンド : setacl
    範囲 : 必須
    追加パラメータ : アカウントの権利 [許可/拒否] を、追加、削除、または置換します。
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダの ACL を設定します。
  • コマンド :setrepl
    範囲 : 必須
    追加パラメータ : 複製ストア を追加、削除、または置換します。
    説明 : このコマンドは、指定された範囲から始まるフォルダの複製ストアを設定します。
  • コマンド :rehome
    範囲 : 必須
    追加パラメータ : 複製ストア
    説明 : このコマンドは、フォルダを複製ストアに設定し、そのほかの複製を削除します。
パブリック フォルダ管理ツールの使用法に関する詳細な情報および使用例については、Exchange 2000 リソース キットに含まれているヘルプ ファイル (Exchtool.chm) を参照してください。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 287110 (最終更新日 2001-02-23) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:287110 - 最終更新日: 01/29/2014 07:39:50 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbinfo KB287110
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