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はじめに

マイクロソフトでは、この問題に関して、IT 担当者向けのマイクロソフト セキュリティ アドバイザリをリリースしました。セキュリティ アドバイザリには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。セキュリティ アドバイザリを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2755801

詳細

このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

  • このセキュリティ更新プログラムをインストールした後、Adobe Flash Player を使用する一部の Web サイトで、マルチバイト テキストが文字化けして表示される場合があります。たとえば、Flash アプリケーションと JavaScript を組み合わせてログイン機能などのテキスト処理を行う Web サイトの場合、アプリケーションにマルチバイト テキストを入力すると、テキストが破損することがあります。

    この問題を解決するには、更新プログラム 2889543 をインストールします。


    詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

    2889543 セキュリティ更新プログラム 2880289 のインストール後、Adobe Flash Player を使用している Web ページにテキストを入力すると文字が破損する

この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。

解決方法

下記のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

Windows 8 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x86.msu パッケージ

Windows 8 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

Windows 8.1 Preview 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x86.msu パッケージ

Windows 8.1 Preview (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 R2 Release Preview 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

Windows 8.1 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x86.msu パッケージ

Windows 8.1 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2880289)

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu パッケージ

リリース日: 2013 年 9 月 10 日

マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

更新プログラムの情報

検出と展開のツールおよび手引き

セキュリティ セントラル

組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理します。詳細については、「更新プログラム管理」を参照してください。セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。

セキュリティ更新プログラムは、Microsoft Update おょび Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。これらの更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。

最後に、セキュリティ更新プログラムを Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。Microsoft Update カタログの詳細については、Microsoft Update カタログの FAQ を参照してください。


検出と展開の手引き

マイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムに関する検出と展開の手引きを用意しています。この手引きには、IT 担当者がセキュリティ更新プログラムの検出と展開のための各種ツールの使用方法を理解するときに役立つ推奨事項と情報が記載されています。関連情報については、サポート技術情報 961747 を参照してください。


Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの MBSA 検出の概要を示しています。

ソフトウェア

MBSA

Windows 8 (32 ビット版)

なし

Windows 8 (64 ビット版)

なし

Windows Server 2012

なし

注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照する必要があります。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。


Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を搭載しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、TechNet 資料「Windows Server Update Services」を参照してください。


Systems Management Server

以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの SMS 検出および展開の概要を示しています。

ソフトウェア

SMS 2003 with ITMU

System Center Configuration Manager

Windows 8 (32 ビット版)

なし

あり

Windows 8 (64 ビット版)

なし

あり

Windows Server 2012

なし

あり

注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。System Center Configuration Manager にアップグレードすることをお勧めします。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) も選択できます。

SMS 2003 の場合、SMS 2003 Inventory Tool for Microsoft Updates (ITMU) を SMS で使用して、Microsoft Update で提供され、Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、「Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、「SMS 2003 ソフトウェア更新プログラム スキャン ツール」を参照してください。「Systems Management Server 2003 ダウンロード」も参照してください。

System Center Configuration Manager では、更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。詳細については、「System Center テクニカル リソース」を参照してください。

関連情報については、サポート技術情報 910723 を参照してください。毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧

Update Compatibility Evaluator と Application Compatibility Toolkit

更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。Application Compatibility Toolkit に含まれる Update Compatibility Evaluator を使用すると、インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。

Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。

セキュリティ更新プログラムの展開

Windows 8 (すべてのエディション)

参考表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは、今後の Service Pack または更新プログラムのロールアップに追加される予定です。

展開

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8 (64 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x64.msu /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8 (64 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x64.msu /quiet /norestart

関連情報

「検出と展開のツールおよび手引き」サブセクションを参照してください。

再起動の必要性

再起動が必要かどうか。

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

該当なし。

アンインストール情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの検証

注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のセットアップ スイッチがサポートされています。

サポートされているセキュリティ更新プログラム インストール スイッチ

スイッチ

説明

/?, /h, /help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージの内容を抽出先フォルダーに抽出します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたことの検証

Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンの検証

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

Windows Server 2012 (すべてのエディション)

参考表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは、今後の Service Pack または更新プログラムのロールアップに追加される予定です。

展開

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x64.msu /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2880289-x64.msu /quiet /norestart

関連情報

「検出と展開のツールおよび手引き」サブセクションを参照してください。

再起動の必要性

再起動が必要かどうか。

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
再起動が必要になる可能性を小さくするには、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるすべてのサービスを停止し、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

該当なし。

アンインストール情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの検証



注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

修正プログラムなどのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のセットアップ スイッチがサポートされています。

サポートされているセキュリティ更新プログラム インストール スイッチ

スイッチ

説明

/?, /h, /help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージの内容を抽出先フォルダーに抽出します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、サポート技術情報「Windows 7 でのその他の変更」の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

更新プログラムが適用されたことの検証

Microsoft Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンの検証

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

ファイル情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

11.8.800.168

12,188,120

05-Sep-2013

20:09

x86

Flashplayerapp.exe

11.8.800.168

694,232

05-Sep-2013

20:09

x86

Flashplayercplapp.cpl

11.8.800.168

78,296

05-Sep-2013

20:09

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

488,408

05-Sep-2013

20:09

x86

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

819,672

05-Sep-2013

20:09

x86

Flash.ocx

11.8.800.168

12,188,120

05-Sep-2013

20:11

x86

Flashplayerapp.exe

11.8.800.168

694,232

05-Sep-2013

20:11

x86

Flashplayercplapp.cpl

11.8.800.168

78,296

05-Sep-2013

20:11

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

488,408

05-Sep-2013

20:11

x86

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

819,672

05-Sep-2013

20:11

x86


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

11.8.800.168

14,395,864

05-Sep-2013

20:09

x64

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

537,560

05-Sep-2013

20:09

x64

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

517,592

05-Sep-2013

20:09

x64

Flash.ocx

11.8.800.168

14,395,864

05-Sep-2013

20:11

x64

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

537,560

05-Sep-2013

20:11

x64

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

517,592

05-Sep-2013

20:11

x64


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

11.8.800.168

12,248,056

06-Sep-2013

08:08

x86

Flashplayerapp.exe

11.8.800.168

702,968

06-Sep-2013

08:08

x86

Flashplayercplapp.cpl

11.8.800.168

111,608

06-Sep-2013

08:08

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

501,752

06-Sep-2013

08:08

x86

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

843,768

06-Sep-2013

08:08

x86


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

11.8.800.168

14,468,600

06-Sep-2013

08:08

x64

Flashutil_activex.dll

11.8.800.168

553,464

06-Sep-2013

08:08

x64

Flashutil_activex.exe

11.8.800.168

538,616

06-Sep-2013

08:08

x64

Flash.ocx

11.8.800.133

12,243,960

27-Aug-2013

06:48

x86

Flashplayerapp.exe

11.8.800.133

702,968

27-Aug-2013

06:48

x86

Flashplayercplapp.cpl

11.8.800.133

111,608

27-Aug-2013

06:48

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

11.8.800.133

501,752

27-Aug-2013

06:48

x86

Flashutil_activex.exe

11.8.800.133

843,768

27-Aug-2013

06:48

x86


File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows8.1-KB2880289-x64.msu

4DB495905251A779ED5A61564C702F7D33BFD481

DDCFF35352E7590793DFF3D28D6B599931DFBE290F402D2604158735F2FBFA53

Windows8.1-KB2880289-x64.msu

BDD6E3234145443E0B6EB808CDE38086AFF9DC38

475C0CC56A326F6B6E249634F51AD3C634420A8FEFC6F976959CF6F8EAF515AC

Windows8.1-KB2880289-x86.msu

621FE9ED31D817CC44237DBB04231AF4BCC64B1A

63E61641916ADF25A97D985A7CB3F51A81751C47CBF223240F3582490B553C56

Windows8.1-KB2880289-x86.msu

CFFE8744183BB075BE0E36ABFF7FA88836B72217

8828101E70689F4FCBC4904317AA7D1779EBDDB36ADD5AAFCF4D50066456C26D

Windows8-RT-KB2880289-x64.msu

CB3E3DF0D0E853C0058828297D726DFD4969578C

031FB37A346593E4EF8695F5E812EAC4FDCAE24F89370189D87FCB390D7727B6

Windows8-RT-KB2880289-x86.msu

50A927F345E8CF253C1230627215378D6F89EC31

633E51830DCED202F25AC4FE508F8FBEBAA6DEFFFA08ECBA0A24F45C6AE627AB


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