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Word 2003、Word 2002、Word 2000 の [オプション] ダイアログ ボックスで使用できる互換性オプションについて

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP288792
この資料は、これまでに公開されていた文書番号 193266 の資料を統合したものです。
Microsoft Word 97 については、次の資料を参照してください。166016
Microsoft Word 98 については、次の資料を参照してください。192635
Microsoft Word 7.0 については、次の資料を参照してください。192634
概要
この資料では、Microsoft Word の [オプション] ダイアログ ボックスで使用可能な互換性オプションについて説明します。

: [互換性] オプションを変更するには、[ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[互換性] タブをクリックします。
詳細

フォントの置換

このオプションを使用して、現在の文書で使用できないフォントをシステムで使用可能なフォントに置換します。

対象となるアプリケーション

このオプションを使用すると、Word で現在の文書の表示や印刷に使用する書式ルールを変更できます。ドロップダウン リストからプログラムを選択して、旧バージョンの Word や他のワープロ プログラムの動作に合うようにオプションのセットを選択できます。また、この資料で後述する個々のオプションを選択することもできます。互換性オプションは、Word 文書と共に保存されます。互換性オプションでは、Word での文書レイアウトのみが制御されます。文書が別のワープロ プログラムの形式に変換されたり、文書の構造が変更されたりすることはありません。

オプション

現在の文書の表示に関するオプションを選択します。選択したオプションは、Word で作業しているときの、文書の表示方法にのみ影響します。文書は、一時的に変更されるだけです。

文字の下に下線のための余分なスペースを挿入する : このチェック ボックスをオンにすると、下線のための余分なスペースが追加されます。

表中では行の高さをグリッド線 (格子) の高さに合わせる : このチェック ボックスをオンにすると、表中の行の高さが文書のグリッド線に合わせられます。日本語の文字列で使用されます。

表の列を個々に配置する : このチェック ボックスをオフにすると、中央揃えまたは右揃えで折り返しを行わない指定になっている表は、行の相対位置は変更されることなく表全体が同一の配置設定になります。このチェック ボックスをオンにすると、中央揃えまたは右側揃えで折り返しを行わない指定になっている表の行は、個別に中央揃えまたは右揃えに配置されます。たとえば、表が左側に配置されたときに右端が揃っていない場合でも、右側に配置された折り返しを行わない表の行の右端が均等に揃えられます。

表の列を離して配置する : このオプションにより、位置を指定したオブジェクトの右側にレイアウトされ、位置を指定したオブジェクトの下まで伸びた位置を指定していない表の動作を指定します。このチェック ボックスをオフにすると、表の残りの部分は、表の最初の部分の右側に配置されます。このチェック ボックスをオンにすると、表の残りの部分は、表の左側に配置されます。

表を余白に拡張する : これは、Microsoft Office Word 2003 からの新しいオプションです。このチェック ボックスをオンにすると、自動調整を使用して表を余白内に収めるのではなく、文書の余白外に拡張した表の設定が保持されます。このオプションが組み込まれている Word 2003 を除き、一覧にあるすべてのバージョンの Word の互換性オプションで、このオプションは自動的に有効になっています。

Word 95 と同様に文字間隔と文字幅を自動調整する : このオプションにより、日本語の Word 95 文書における改行の方法を指定します。

半角文字と全角文字の文字幅を調整する : 固定ピッチフォントの半角スペースと全角スペースの文字幅を 1 対 2 に調整します。

表の罫線を Word 5.xfor the Macintosh のルールで結合する : 表中に、異なる方法で罫線の書式設定が行われている連続する 2 つのセルが含まれている場合、左側のセルが右側のセルの罫線を使用して表示されます。

バックスラッシュを円記号 (¥) に変換する : 英文フォントのバックスラッシュ (\) を円記号 (¥) に変換します。

WordPerfect 6.xfor Windows のルールで両端揃えを行う : 両側揃えを行う場合、WordPerfect が単語間のスペースを詰めるのに対し、Word はスペースを拡大します。この結果、改行や改ページが異なる場合があります。WordPerfect の両側揃えの方法を実行するには、[オプション] ボックスの一覧の [WordPerfect 6.x for Windows のルールで両端揃えを行う] チェック ボックスをオンにします。

ぶら下げインデントで自動タブ位置を無視する : このチェック ボックスをオンにすると、ぶら下げインデントで Word 6.0 が使用する自動タブ位置が無視されます。

上付き文字/下付き文字を表示するための行間を挿入しない : このチェック ボックスをオンにすると、上付き文字または下付き文字を表示するための行間が挿入されません。

文字の上に余分なスペースを挿入しない : このチェック ボックスをオンにすると、行間に余分なスペースを挿入せずに文字列が表示されます。これは、Word Version 5.xfor the Macintosh で使用されているものと同じ機能です。

文字グリッド使用時は句読点のぶら下げを行わない : このチェック ボックスをオンにすると、文字グリッド使用時に日本語の文字列の句読点ぶら下げは行われません。このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。

セクションの末尾や文書の末尾で段の長さを調整しない : このチェック ボックスをオンにすると、セクションの末尾や文書の末尾で段の長さが調整されません。

メタファイルの背後にある文字列やグラフィックスを表示する : このチェック ボックスをオンにすると、挿入したメタファイルによって文字列やグラフィックスが隠されません。また、編集の速度が低下します。

位置を指定した表の途中で改ページしない : このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。このチェック ボックスをオンにすると、位置を指定した表の途中で改ページされません。

: 位置を指定した表では、[各ページにタイトル行を表示する] オプションは機能しません。

行間が固定値の行を中央揃えにしない : このオプションにより、行間の上下の文字列の縦位置が変更されます。このチェック ボックスをオフにした場合、余分なスペースはアセンダーとディセンダーの間で二分されます。このチェック ボックスをオンにした場合、余分なスペースはすべてディセンダーに割り当てられます。

改行記号を挿入した場合、両端揃えにしない : "両端揃え" の行が Shift + Enter キーを押して入力した記号 (改行記号) で終わっている場合、単語間に余分なスペースが挿入されず、行が "左揃え" で表示されます。

行内にオブジェクトがある場合は文字列を表のグリッド線 (格子) に合わせない : このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。このチェック ボックスをオンにすると、"行内の" オブジェクトが表のセルに挿入されても、表のセル内の日本語の文字列は文字グリッドに合わせられません。

文字グリッド使用時は禁則処理を行わない : このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。このチェック ボックスをオンにすると、文字グリッド使用時に、以前のバージョンの Word と同様の禁則処理が行われません。

HTML の段落にはスペースの自動調整を使用しない : このオプションには、以下の 2 つの機能があります。
  • [段落] ダイアログ ボックスの [間隔] の [段落前] と [段落後] を [自動] に設定して、このチェック ボックスをオンにした場合、[段落前] と [段落後] は 5 pt に調整されます。
  • このチェック ボックスをオフ (デフォルト設定) にすると、[段落前] と [段落後] の大きい方に段落の間隔が設定されます。このチェック ボックスをオンにすると、[段落前] と [段落後] の両方の値が使用されます。これは、以前のバージョンの Word と同じ機能です。
行末のスペースには下線を引く : 右余白に追い込まれている行末のスペースに下線を引くようにします。

文字間隔の拡大/縮小を整数ポイント単位で行う : このチェック ボックスをオンにすると、文字間隔の拡大または縮小の単位が最も近い整数に四捨五入されます。

以前のタブの配置を無視する : このチェック ボックスをオンにすると、行末のタブ設定が Word 97 と同様になります。

Word 97/98 と同様にオートシェイプを配置する : [上下] の折り返しの種類と配置を適用したオートシェイプがページの最後に表示される場合、オートシェイプが文字列の背面に表示されます。

Word 6.x/95/97/98 と同様に脚注を配置する : このチェック ボックスをオンにすると、脚注が以前のバージョンの Word と同様に配置されます。

表を元の幅で配置する : このオプションにより、表の幅 (表の幅と表のインデントをたした幅) を指定して、表が小さすぎる領域に配置されてしまわないようにできます。このチェック ボックスをオンにすると、表をオブジェクトの横に配置したときに表が切れて表示 (両側が切れる) されたり、ページから押し出されることがなくなります。

右インデントで折り返す位置を Word 6.0 に合わせる : 「」が行末にきても禁則処理を有効にしません。

ヘッダー/フッターの前に本文を印刷する : このチェック ボックスをオンにすると、ヘッダー/フッター レイヤーの前に、メイン テキスト レイヤーが印刷され、これによりテキスト レイヤーの PostScript コードが処理できます。これは Word 5.xfor the Macintosh と同じ処理方法です (この機能は、デフォルト設定と逆の方法です)。

モノクロ プリンタで印刷するとき、色を黒で印刷する : このチェック ボックスをオンにすると、カラー印刷を行わないプリンタの使用時に、グレースケール (グレーの濃淡) を使用せずに色が黒で印刷されます。

最初または最後の文字を含むフィールドを選択する : このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。このチェック ボックスをオンにした場合、フィールドの最初または最後の文字を選択するとフィールド全体を選択できます。このオプションは、フィールド コードを表示している場合には機能しません。

スペースの幅を WordPerfect 5.x に合わせる : WordPerfect は、Word とは異なる方法でプロポーショナル フォントのスペースの幅を計算します。WordPerfect のインターフェイスでは、デフォルトの単語間のスペースは WordPerfect Optimal と呼ばれます。Word 97 テキスト コンバータは、WordPerfect のスペースの計算式を使用します。

レイアウト枠内の任意指定のページ区切り、段区切りを表示する : 枠に任意指定のページ区切りまたは段区切りが含まれている場合、Word で表示されます。

フォント サイズを基準にフォントの代替を行う : このオプションは WordPerfect 6.x コンバータで使用されます。まずフォント サイズに基づいてフォントが要求され、一致が見つかった場合に実際にフォントがマッピングされます。

ページの下の余分なスペースを削除する : WordPerfect では、ページの最終行の下の余分なスペースが削除されます。たとえば、行間を 2 行に設定した場合、ページの最終行の下に空白スペースが表示されません。行間機能を実行するには、[オプション] ボックスの一覧の [ページの下の余分なスペースを削除する] チェック ボックスをオンにします。

各ページの先頭行の行間を強制的に 1 行にする : このチェック ボックスをオンにすると、ページの先頭行に余分な行間が追加されません。ページの先頭行の行間を 1 行よりも大きく設定している場合、余分なスペースが無視され、上余白が大きくなることはありません。

ページの先頭の余分なスペースを削除する (Word 5.xfor the Macintosh) : このチェック ボックスをオンにすると、ページの先頭行に余分な行間が追加されません。ページの先頭行の行間を 1 行よりも大きく設定した場合、余分な行間が無視され、上余白が大きくなることはありません。

余分な行間のスペースを削除する (WordPerfect 5.x) : このチェック ボックスをオンにすると、自動行間に書式設定された変換済みの WordPerfect 文書のレイアウトは元の文書のレイアウトに近くなります。

任意設定のページ区切りまたは段区切りの後にスペースを挿入しない : このチェック ボックスをオンにすると、任意指定のページ区切りまたは段区切りの後に続く、[段落前にスペースを挿入] オプションで書式設定された段落にスペースが挿入されません。

奇数ページで左右の罫線を入れ替える : 段落に左罫線があり、[奇数/偶数ページ別指定] チェック ボックスまたは [見開きページ] チェック ボックスをオンにした場合、奇数ページでは罫線が右側に印刷されます。

差し込み印刷のデータ文書で、\"" を "" として扱う : データ文書で、バックスラッシュと引用符 (\") から成る区切り文字を 2 つの引用符 (" ") に変換し、Word が引用符を認識できるようにします。

フォントの高さを切りつめる : このチェック ボックスをオンにすると、WordPerfect 6.xfor Windows と同様にフォント サイズが拡大または縮小されます。

大きめの小型英大文字を使用する (Word 5.xfor the Macintosh) : このチェック ボックスをオンにすると、大きめの小型英大文字を使用する Word version 5.xfor the Macintosh と同じ方法で Word version 6.0 for the Macintosh に小型英大文字が適用されます。

改行ルールを使用する : このオプションは Microsoft Word 2002 および Word 2003 向けです。このオプションは、タイ語の文書の改行を制御します。

文書をレイアウトするときにプリンタの設定に従う : このチェック ボックスをオンにすると、以前の一部のバージョンの Word と同様に、インストールされたプリンタ ドライバの情報が使用されます。このチェック ボックスを (デフォルトの) オフにした場合、Word は Word 自身の基準を使用して文書をレイアウトします。つまり、インストールされているプリンタ ドライバに関係なく、文書の外観が統一されます。

Word 2002 表スタイルのルールを使用する : これは、Word 2003 の新しいオプションです。このチェック ボックスをオンにすると、Word 2002 で使用されている表スタイルのレイアウト互換性が保持されます。

罫線の書式を Word 6.x/95 に合わせる : このチェック ボックスをオンにすると、段落が枠や描画オブジェクトに重なると、段落の罫線が表示されません。

日本語の文字列に Word 97 と同じ改行規則を適用する : このチェック ボックスをオンにすると、日本語の文字列に Word 97 の改行規則が使用されます。

行末のスペースを次の行に送る : このチェック ボックスをオンにすると、行末の単語の後のスペースが自動的に次の行の先頭に移動されます。

既定値として設定

このボタンをクリックすると、[オプション] ボックスの一覧の現在の設定が新しいデフォルトの互換性設定として保存できます。
inf WD2002 WD2003
プロパティ

文書番号:288792 - 最終更新日: 03/31/2006 07:46:55 - リビジョン: 3.2

  • Microsoft Office Word 2003
  • Microsoft Word 2002 Standard Edition
  • Microsoft Word 2000 Standard Edition
  • kbconfig kbinfo kbsettings KB288792
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