Windows Server 2003 環境の共有リソースを IPv6 アドレスを利用してアクセスできない

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響します。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Windows Server 2003 環境で IPv6 を含む UNC パスを利用して共有リソースへアクセスする事ができません。

\\IPv6 アドレス\IPC$
原因
Windows Server 2003 では IPv6 アドレスが含まれた UNC パスをサポートしておりません。これは Windows Server 2003 の想定された動作になっています。
解決方法
重要です このセクション、メソッド、またはタスク、レジストリを変更する方法を示す手順が含まれています。ただし、レジストリを誤って変更すると深刻な問題が発生。そのため、慎重にこの手順を実行することを確認します。これを変更する前に追加された保護のため、レジストリのバックアップを作成します。その後、問題が発生した場合、レジストリを復元できます。レジストリを復元する方法の詳細については、Knowledge Base の資料を参照するのには、次の資料番号をクリックしてください。 322756 (http://support.microsoft.com/kb/322756/ ) Windows でレジストリを復元する方法

プログラムから IPv6 アドレスを含む UNC パスを利用して共有リソースへアクセスしたい場合は、以下の手順を実行します。これにより、IPv6 アドレスではなく、特別な NetBIOS 名で共有リソースへアクセスします。

  1. レジストリエディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリ内で次のキーを選択します。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters
  3. 「編集」メニューをクリックして、DWORD (32 ビット) 値のレジストリ値を追加します。

      値の名前 : DisableStrictNameChecking
      データ型 : REG_DWORD
      表記 : 10 進
      値のデータ : 1
  4. レジストリエディタを終了します。
  5. コンピュータを再起動します。

注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2889002 - 最終更新日: 09/29/2016 15:14:00 - リビジョン: 3.0

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