Windows 8 をインストールしている一部のタブレット PC において、IME が有効になっている場合、タッチ キーボードでエディット ボックスに文字を入力できないときがある

現象
Windows 8 をインストールしている一部のタブレット PC において、IME が有効になっている場合、タッチ キーボードでエディット ボックスに文字を入力できない場合があります。本問題は物理キーボードでは発生しません。
回避策
本問題は、タッチ キーボードのレイアウトを [ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト] もしくは [手書きパネル] に切り替え、文字を入力することで回避できます。

● [ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト] への切り替えによる回避

  1. タッチ キーボードの右下隅にあるタッチ キーボード アイコンをタップします。
  2. キーボードの一覧から [ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト] をタップします。
  3. タッチ キーボードから文字を入力します。
タッチ キーボードで [ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト] を選択できるようにするためには、以下の設定を行います。
  1. チャーム バーの [設定] をタップします。
  2. [PC 設定の変更] をタップします。
  3. [全般] をタップします。
  4. [タッチ キーボード] の [ハードウェア キーボードに準拠したレイアウトを使えるようにする] をオンにします。
● [手書きパネル] への切り替えによる回避
  1. タッチ キーボードの右下隅にあるタッチ キーボード アイコンをタップします。
  2. キーボードの一覧から [手書きパネル] をタップします。
  3. 手書きパネルで文字を入力します。
また、以下のとおり、フォーカスを移動することでも回避することができます。

●フォーカスの移動による回避
  1. タッチ キーボードから文字が入力できない問題が発生した際に、別のウィンドウにフォーカスを移動します。
  2. 再度、元のエディット ボックスにフォーカスを戻します。
  3. タッチ キーボードから文字を入力します。
状況
弊社ではこの問題を、この資料の冒頭に記載した Microsoft 製品の問題として認識しております。この問題は Windows 8.1 では発生いたしません。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2904093 - 最終更新日: 09/20/2016 12:34:00 - リビジョン: 3.0

Windows 8

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