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ServerXMLHTTP に関してよく寄せられる質問 (FAQ)

概要
この資料では、ServerXMLHTTP オブジェクトに関してよく寄せられる質問とその回答を記載します。
詳細
  1. ServerXMLHTTP とは

    ServerXMLHTTP は、サーバーをセキュリティで保護しながら、異なる Web サーバー間で HTTP アクセスを行うためのメソッドとプロパティを提供します。このオブジェクトを使用して、異なる Web サーバー間で XML データを交換できます。

  2. ServerXMLHTTP のインストール方法

    ServerXMLHTTP は、Microsoft XML Parser (MSXML) 3.0 以降に含まれています。MSXML 3.0 は、次の Microsoft Developer Network (MSDN) Web サイトからダウンロードして、インストールできます。
  3. ServerXMLHTTP のプラットフォーム要件

    ServerXMLHTTP は、Microsoft Windows 2000 がインストールされているコンピュータ、または Microsoft Internet Explorer 5.01 以降を使用する Microsoft Windows NT 4.0 がインストールされているコンピュータでのみサポートされています。Microsoft Windows 95 や Microsoft Windows 98 などの他のプラットフォームでは利用できません。

    Active Server Pages (ASP) などのサーバー側のアプリケーション、COM+ でホストされているコンポーネント、ASP で使用されるコンポーネント、または Windows のサービスで XMLHTTP を使用することは、サポートされていません。これは、XMLHTTP が内部で WinInet を使用しているためです。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    238425 [INFO] サービスでは WinInet の使用はサポートされない

  4. XMLHTTP と ServerXMLHTTP の違い

    XMLHTTP は、クライアント アプリケーション用に設計され、URLMon に依存しています。URLMon は Microsoft Win32 Internet (WinInet) 上に構築されています。ServerXMLHTTP は、サーバー アプリケーション用に設計され、新しい HTTP クライアント スタックである WinHTTP に依存しています。ServerXMLHTTP は信頼性とセキュリティ保護を提供し、server-safe です。詳細については、MSXML Software Development Kit (SDK) のマニュアルを参照してください。
  5. XMLHTTP と ServerXMLHTTP の選択について

    名前が示すように、ServerXMLHTTP はサーバー アプリケーションに適しており、XMLHTTP はクライアント アプリケーションに適しています。XMLHTTP は、キャッシュやプロキシ設定の自動検出をサポートしているという利点があります。また、Windows 95 および Windows 98 のプラットフォームで使用でき、シングル ユーザー デスクトップ アプリケーションに適しています。

  6. プロキシ構成ユーティリティとは

    WinHTTP プロキシ構成ユーティリティである Proxycfg.exe を使用して、プロキシ サーバー経由で HTTP サーバーおよび HTTPS サーバーにアクセスするように WinHTTP を構成できます。ServerXMLHTTP コンポーネントは WinHTTP プロキシ設定に依存しているため、管理者は WinHTTP を使用するアプリケーションの展開とインストール処理の一部に Proxycfg.exe ユーティリティを使用できます。詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照してください。
    289481 [INFO] ServerXMLHTTP が動作するにはプロキシ構成ユーティリティを使用する
  7. ServerXMLHTTP での SSL およびデジタル署名のサポート

    MSXML3 の ServerXMLHTTP コンポーネントおよび XMLHTTP コンポーネントでは、HTTPS は制限付きでサポートされています。具体的には、認証に使用する SSL (Secure Sockets Layer) 証明書は完全にはサポートされていません。これらのコンポーネントでは HTTPS プロトコルはサポートされていますが、サーバーがクライアント証明書を必要とする場合には要求は失敗します。

    MSXML 3.0 Service Pack 1 では、ServerXMLHTTP で SSL 証明書がサポートされています。

  8. ServerXMLHTTP の利点
    • ServerXMLHTTP を使用すると、ローカル システムとリモート システムの間でストリームまたは XML ドキュメントとして XML データを交換できます。
    • HTTP または HTTPS プロトコルをベースにしているため、ファイアウォールを介したシステム間でデータを交換できます。
    • ServerXMLHTTP は、Active Server Pages (ASP)、Microsoft Visual Basic、Microsoft Visual C++ などの異なる環境から HTTP 要求を送信するために使用できます。
  9. ServerXMLHTTP の制限事項

    単一のプロセス内に同時に存在できる ServerXMLHTTP インスタンスの数は、主にシステム上のアプリケーションで利用できるメモリの量に依存しています。ただし、CPU の処理能力や利用可能なソケット接続など、その他の要因によって、同時にアクティブにできるインスタンスの数はさらに制限されます。

    MSXML 3.0 では、単一のプロセス内で同時に存在できるインスタンスの最大数は 5,460 です。

  10. ServerXMLHTTP の詳細情報の入手先

    この資料に記載した情報のほとんどは、MSXML SDK から引用したものです。MSXML SDK は、次の MSDN Web サイトの XML セクションからダウンロードできます。このサイトには、MSXML テクノロジについての最新の情報が掲載されています。
プロパティ

文書番号:290761 - 最終更新日: 10/26/2007 20:12:00 - リビジョン: 3.1

Microsoft XML Parser 3.0, Microsoft XML Core Services 4.0

  • kbinfo kbbug kbmsxml400fix kbfaq kbproductlink KB290761
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