[BUG] BUILTIN\Administrators アカウントの権限で IsAlive チェックが実行されない

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BUG #: 352513 (SHILOH_BUGS)
現象
SQL Server 2000 Books Online の「フェールオーバー クラスタの作成」の「使用上の注意」に、以下の内容が記載されています。
SQL Server から、BUILTIN/Administrators アカウントを削除しないでください。IsAlive スレッドは、SQL Server サービス アカウントではなく、クラスタ サービス アカウントのコンテキストで動作します。クラスタ サービスは、クラスタの各ノード上の管理者グループの一部でなければなりません。BUILTIN/Administrators アカウントを削除すると、IsAlive スレッドは信頼関係接続を作成できなくなり、仮想サーバーへのアクセスが失われます。
BUILTIN\Administrators アカウントを SQL Server 2000 から削除する場合でも、クラスタ サービスの実行に使用するサービス アカウントで SQL Server にログインして IsAlive チェックを行うことができれば、IsAlive チェックは引き続き成功します。SQL Server リソース DLL (Sqsrvres.dll) は、Microsoft Cluster Server (MSCS) のサービス アカウントの権限で実行され、BUILTIN\Administrators アカウントの権限で実行されるのではありません。MSCS サービス アカウントには、SQL Server への sysadmin 権限が必要です。MSCS サービスが SQL Server にログインできない場合は IsAlive チェックが失敗し、フェールオーバーが発生します。

BUILTIN\Administrator グループおよびクラスタ サービス アカウントをクラスタで活用する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
263712 INF: How To Prevent Windows NT Administrators From Administering a Clustered SQL Server
状況
マイクロソフトでは、この問題を SQL Server 2000 の問題として認識しています。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 291255 (最終更新日 2002-10-15) を基に作成したものです。
cluster ISALIVE
プロパティ

文書番号:291255 - 最終更新日: 01/16/2015 21:51:25 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbpending KB291255
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