[FIX] OLAP: HTTPS 接続が HTTP や TCP/IP 接続より遅い

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現象
SQL Server 2000 Analysis Services の分析サーバーに対して、HTTPS (SSL) 接続でクエリを実行すると、同じクエリを HTTP やネイティブの TCP/IP 接続で分析サーバーに対して実行する場合と比べ、クエリのパフォーマンスが著しく低下することがあります。
原因
分析サーバーに対する HTTPS 接続を処理するモジュールは、各個別プロトコル ストリームのオブジェクトやプロパティに対して、WinInet の InternetReadFile 関数を呼び出すのに対し、TCP や HTTP 接続では、データを読み取る際にバッファリングが使われます。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 291563 (最終更新日 2001-06-18) をもとに作成したものです。

QFE hotfix
プロパティ

文書番号:291563 - 最終更新日: 02/07/2014 14:24:50 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • kbnosurvey kbarchive _ik kbbug kbfix kbgrpdsolap kbsqlserv2000sp1fix KB291563
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