IE 10 以降では 重複したクライアント証明書が存在した場合に最新のクライアント証明書のみ表示されます

現象
Internet Explorer 10 以降では重複したクライアント証明書が存在した場合に、最新のクライアント証明書のみ表示されます。
原因
Internet Explorer 10 より、最新のクライアント証明書のみ [デジタル証明書の選択] ダイアログに表示するように動作が変更されました。
解決方法
回避策
状況
詳細
Internet Explorer ではクライアント証明書が複数存在した場合に、 [デジタル証明書の選択] ダイアログが表示されます。
これらの証明書のうち、発行者、サブジェクト、証明書テンプレートが同じクライアント証明書が重複して存在した場合、Internet Explorer のバージョンによって、表示される証明書の内容が次のように異なります。

Internet Explorer 9 :重複する証明書すべてが [デジタル証明書の選択] ダイアログに表示されます。
Internet Explorer 10 以降 :最新の証明書のみが[デジタル証明書の選択] ダイアログに表示されます。

なお、この Internet Explorer 10 以降の動作につきましては、Windows 7 においては最新の証明書が表示されない場合がございましたが、Windows 8 及び Windows 8.1 では最新の証明書が正しく表示されるように実装が変更されております。
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2928502 - 最終更新日: 09/29/2016 11:36:00 - リビジョン: 3.0

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