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Outlook で PST 配信の設定により送信トレイにメールが残る現象が発生します

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Outlook で PST 配信と呼ばれる設定を行うと、送信トレイにメールが残り続ける現象が発生します。
原因
本現象はExchange 環境のキャッシュ モードを無効にした Outlook と PST 配信の組み合わせにより発生します。
PST 配信は Exchange キャッシュ モードが存在しない Outlook 2002 以前の環境のための設定であり、Microsoft は現在、PST 配信の設定を推奨しておりません。また、PST 配信は Outlook 2013 では廃止されています。
新しい Exchange 環境における PST 配信の設定は Outlook のメール送信の正常な動作に影響を与えます。
また、PST 配信の設定を行うと Exchange 予定表の重要な機能がご利用いただけません。

PST 配信とは以下の設定を指します。

・ Outlook のメール配信先を PST ファイルに変更している。
・ Outlook の既定のデータ ファイルを PST ファイルに変更している。

回避策
本現象を回避するには、Outlook をキャッシュ モードで使用するか、または PST 配信の設定を解除します。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2938622 - 最終更新日: 09/20/2016 13:05:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Outlook 2010, Microsoft Office Outlook 2007, Microsoft Office Outlook 2003

  • kbtshoot KB2938622
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