Office 2000 でファイルをドメインの Dfs から開くとき、またはドメインの Dfs に保存するときに、エラー メッセージが表示される

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、レジストリの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
現象
ドメイン名がネットワーク基本入出力システム名 (NetBIOS) と異なる場合に、分散ファイル システム (Dfs) 共有への UNC パスを入力すると、次のようなエラー メッセージが表示されます。
フォルダ '\\DFS domain name' へのアクセス権がありません。このフォルダへのアクセスについては、管理者に問い合わせてください。
次のエラー メッセージが表示される場合もあります。
'\\domainname' が見つかりません。ファイル名およびファイルの保存場所が正しいかどうか確認してください。
[ファイル] メニューの最近使用したファイルの一覧からファイルを開こうとしている場合は、そのファイルの名前が変更されていないこと、移動または削除されていないことを確認してください。
: このエラー メッセージの domainname は、NetBIOS ドメイン名を表します。
原因
ドメインの NetBIOS 名が DNS (ドメイン ネーム システム) 名と異なっています。
解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft Office 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
276367 最新の Office 2000 Service Pack を入手する方法
最新の Service Pack を適用した後で、この資料の「詳細」に記載したレジストリ値を追加、設定する必要があります。

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Microsoft Office 2000 Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

修正プログラム (グローバル版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻      サイズ     ファイル名   ------------------------------------------------------   14-Jul-2001  02:19  4,028,572  Mso9_admin.msp (Admin)   13-Jul-2001  22:30  1,948,212  Mso9.msp       (Client)   				
修正プログラムをインストールした後、ファイルの属性が次表のように変更されます。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。
   日付            時刻    バージョン      サイズ       ファイル名   -----------------------------------------------------   13-Jul-2001  15:33  9.0.0.5512   5,595,185  Mso9.dll 				
回避策
この問題を回避するには、ネットワーク ドライブを直接 \\Dfs domain name\share name に割り当てます。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題は、Microsoft Office 2000 Service Pack 3 (SP3) で修正済みです。
詳細

新たに必要となるレジストリ値

この問題の修正プログラムを有効にするには、レジストリ値を追加して設定する必要があります。この値を設定するには、3307on.reg ファイルを使用するか、手作業で設定します。手作業で行うには、次の手順を実行します。

警告 : レジストリ エディタまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリの変更により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。
  1. レジストリ エディタ (Regedit.exe) を起動します。
  2. レジストリで、次のキーを検索して選択します。
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Common
  3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックし、値の名前として AlternateParseDisplayNameMethod と入力します。Enter キーを押します。
  4. 値の名前をダブルクリックします。
  5. [値のデータ] ボックスに 1 と入力し、[OK] をクリックします。
  6. レジストリ エディタを終了します。
OFF2000
プロパティ

文書番号:294687 - 最終更新日: 02/09/2014 17:12:47 - リビジョン: 2.2

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