[FIX] Administratorsの削除でMS-SearchのCPU使用率が100%になる

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現象
以下の条件の両方を満たす場合、Microsoft Search サービス (MSSearch) が起動に失敗するか、CPU 使用率が 100% に達する場合があります。
  • SQL Server 2000 から BUILTIN\Administrators アカウントが削除されている場合
  • Microsoft Search サービスが、ローカル システム アカウント以外のアカウントで起動するように構成されている場合
原因
Microsoft Search サービスは、ローカル システム以外のアカウントでの実行をサポートしていません。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
回避策
Microsoft Search サービスのスタートアップ アカウントをローカル システム アカウントに変更します。
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server version 2000 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server version 2000 Service Pack 1 で修正されています。
詳細
BUILTIN\Administrators アカウントを再び追加する必要はありません。SQL Server および SQL Server エージェントのサービス アカウントに sysadmin としてログインの許可を与え、ローカル システムをあらわす [NT Authority\System] を sysadmin として追加すれば十分です。これでフルテキスト検索が正しく動作します。

BUILTIN\Administrators アカウントを SQL Server に再び追加したい場合は、SQL Enterprise Manager を起動して、\サーバー名\セキュリティ\ログイン フォルダに移動し、BUILTIN\Administrators ユーザーにアクセス許可を与えます。

Windows NT の管理者が SQL Server を管理できないようにするには、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の以下の資料を参照してください。
263712 INF: How To Prevent Windows NT Administrators From Administering a Clustered SQL Server
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 295034 (最終更新日 2001-06-14) をもとに作成したものです。

MSSearch
プロパティ

文書番号:295034 - 最終更新日: 12/06/2015 01:52:34 - リビジョン: 2.1

Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition, MSN サーチ

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