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DPM 2012 においてファイルと SQL Server を同一の保護グループで保護すると、意図しない回復ポイントがスケジュールされる

現象
 System Center 2012 Data Protection Manager (以下 DPM 2012) を使用している環境において、意図しない回復ポイントがスケジュールされる場合があります。

以下のシナリオを考えます。

・DPM 2012 以降のバージョンを使用している。

・一つの保護グループ内に以下の 2 種類の保護メンバーが存在している。
 a. ファイルとして保護されているメンバー
 b. SQL Server データベースとして保護されているメンバー

・上記のメンバー a. b. それぞれ別のスケジュールを設定している。

この構成の場合、ファイルとして保護されているメンバー (メンバー a.) に対して、以下の 2 つのスケジュールの両方でバックアップが実行されます。

1. メンバー a. に対して設定されたバックアップ スケジュール (想定されたバックアップ スケジュール)
2. メンバー b. に対して設定されたバックアップ スケジュール

なお、SQL Server としての保護メンバー (メンバー b.) に対するバックアップは、設定されたスケジュールに沿って正常に実行されます。(つまり、スケジュール 2. のみです。)

この問題は、System Center 2012 Data Protection Manager RTM、System Center 2012 Data Protection Manager SP1、System Center 2012 R2 Data Protection Manager において発生する可能性があります。

Workaround
SQL Server として保護するメンバーと、ファイルとして保護するメンバーは保護グループを分けます。
詳細
マイクロソフトは、本事象を弊社製品の問題であると認識しております。
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:2952380 - 最終更新日: 09/20/2016 13:24:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft System Center 2012 Data Protection Manager, Microsoft System Center 2012 R2 Data Protection Manager, Microsoft System Center 2012 Data Protection Manager Service Pack 1

  • KB2952380
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