[FIX] OLAP: 親子ディメンションを計算されるメンバの親にできない

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現象
[計算されるメンバ ビルダ] で計算されるメンバを作成すると、親ディメンションの選択項目が親子ディメンションで、親ディメンションが (All) レベルを持たない場合に、親メンバのテキスト ボックスと [変更] ボタンが有効になりません。
原因
(Measures ディメンション以外の) 親メンバは、親ディメンション構造内で計算されるメンバの場所を判断します。親ディメンションを選択し、そのディメンションが複数レベルを持っている場合は、親メンバ オプションが有効になります。

[計算されるメンバ ビルダ] で親メンバ オプションを有効にするコードは、(All) レベルが指定されていない場合、親子ディメンションが単一レベル ディメンションであると誤って解釈します。このため、このコードはテキスト ボックスや [変更] ボタンを有効にしません。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
回避策
親子ディメンションの (All) レベルを有効にすると、[計算されるメンバ ビルダ] で親を設定できます。そのディメンションの計算されるメンバをすべて作成して確認した後にディメンションの (All) レベルを無効にすれば、計算されるメンバは依然として設計どおりに機能します。ただし、親メンバを親子ディメンション内の別のメンバに変更する場合は、(All) レベルを再び有効にする必要があります。
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 296419 (最終更新日 2001-07-26) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:296419 - 最終更新日: 02/13/2014 18:33:47 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbgrpdsolap kbssas800bug kbssas800sp1fix msgraph KB296419
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