Office プログラムの起動時に "Microsoft Office <Edition> により、お客様のコンピューター構成が変更されていることが検出されました" メッセージが表示される

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP296924
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
この資料の対象製品として記載されている Microsoft Office プログラムを起動すると、次のメッセージが表示されることがあります。
Microsoft Office Edition により、お客様のコンピューター構成が変更されていることが検出されました。Microsoft Office Edition が引き続き正しく動作し機能制限モードにならないようにするには、製品のライセンス認証手続きをもう一度行う必要があります。機能制限モードでは、新しいドキュメントを保存または作成することができず、その他の機能も制限されます。機能制限モードの詳細については、[ヘルプ] をクリックしてください。

ライセンス認証手続きを開始するには、Microsoft Office edition CD を挿入し、[次へ] をクリックします。
edition は、Microsoft Office XP Professional with FrontPage など、インストールした Office 製品です。

[次へ] をクリックすると、次のメッセージが表示されることがあります。
選択した機能は現在使用できないネットワーク リソースにあります。

[OK] をクリックして再実行するか、インストール パッケージ 'edition package.msi' を含むフォルダーに対する代替パスを以下のボックスに入力します。
edition package は、Office のインストールに使用した Windows インストーラー パッケージ ファイルの名前 (Proplus.msi など) です。

最初のメッセージが表示されたダイアログ ボックスで [終了] をクリックすると、Office プログラムは機能制限モードで起動します。
原因
Office をインストールした後にコンピューターのハードウェアを変更すると、「現象」に記載されている最初のメッセージが表示されることがあります。このダイアログ ボックスの [次へ] をクリックしたときに、有効な Office インストール元にアクセスできない場合、2 番目のメッセージが表示されます。たとえば、ネットワーク上で管理者用インストールから Office をインストールし、現在ネットワークに接続していない場合、2 番目のメッセージが表示されます。

: 有効な Office のインストール元にアクセスできる場合、2 番目のメッセージは表示されません。この場合、[次へ] をクリックするとインストールが自動的に修復され、次回 Office プログラムを起動したときにこれらのメッセージは表示されません。

: Office XP SP1 以降のバージョン、および Office 2003 のボリューム ライセンスのインストールでは、ライセンス認証は必要なく、再度ライセンス認証を行う必要もありません。
解決方法
この問題を解決するには、以下のいずれかの方法を使用します。

方法 1: Office XP Enterprise Edition を使用している場合

Office XP Enterprise Edition を使用している場合は、Microsoft Office XP Service Pack 1 (SP-1) を適用するとこの問題を解決できます。

使用している Office XP がエンタープライズ版か製品版かを調べる方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
290134 [OFFXP] パッケージ版かボリューム ライセンス版かを調べる方法

Office XP SP-1 の入手方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
307843 Office XP Service Pack 1 (SP-1) の概要

方法 2: 有効なネットワーク上の場所を指定する

Office を管理者用インストールからインストールした場合は、以下の手順を実行します。
  1. 最初のメッセージが表示されるダイアログ ボックスで、[次へ] をクリックします。
  2. 2 番目のメッセージを表示するダイアログ ボックスが表示される場合は、ネットワーク上の Office XP の管理者用インストールへのパスを [以下の機能を使用] ボックスに入力します。

    [参照] をクリックして、管理者用インストールを指定することもできます。

    : Office CD-ROM へのパスは指定しないようにします。この資料の「インストール元を管理者用インストールから CD-ROM に変更する」に記載されている手順に従ってください。
  3. [OK] をクリックします。
  4. 開いているプログラムをすべて終了して再起動するかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
  5. 開いている Office プログラムをすべて終了します。
  6. Office プログラムを再起動します。

方法 3: CD-ROM の場所を指定する

Office を CD-ROM からインストールした場合は、以下の手順を実行します。
  1. 最初のメッセージが表示されるダイアログ ボックスで、[次へ] をクリックします。
  2. 2 番目のメッセージを表示するダイアログ ボックスが表示された後、Office XP CD-ROM へのパスを入力します。

    : Office CD-ROM がない場合、ネットワーク上の管理者用インストールへのパスを入力しないでください。この資料の「インストール元を CD-ROM から管理者用インストールに変更する」に記載されている手順に従ってください。
  3. [OK] をクリックします。
  4. 開いているプログラムをすべて終了して再起動するかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
  5. 開いている Office プログラムをすべて終了します。
  6. Office プログラムを再起動します。

インストール元を管理者用インストールから CD-ROM に変更する

管理者用インストールから Office をインストールした場合、CD-ROM を使用して Office インストールを修復することはできません。Windows インストーラーの処理対象を、管理者用インストールから CD-ROM を使用したインストールに変更するには、Office をアンインストールして、CD-ROM から再インストールする必要があります。

インストール元を管理者用インストールから CD-ROM に変更するには、以下の手順を実行します。
  1. Office プログラムをすべて終了します。
  2. コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をダブルクリックします。
  3. インストールされている Office 製品の項目の [変更] をクリックします。
  4. [メンテナンス モード オプション] ダイアログ ボックスで、[Office の削除] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  5. [はい] をクリックして Office の削除を確認します。
  6. 削除が完了したら [OK] をクリックします。
  7. Office CD-ROM を挿入します。
  8. セットアップのダイアログ ボックスに従って、CD-ROM から Office をインストールします。

    : ボリューム ライセンス キー以外の CD キーを使用した場合は、CD-ROM からのセットアップが完了した後で、使用している Office 製品のライセンス認証手続きを行う必要があります。
Office ソース ファイルの場所の CD-ROM への変更に関連する情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
297834Office の機能の修復やインストールを行うと、エラー メッセージ "エラー 1706. 必要なファイルが見つかりません" が表示される

インストール元を CD-ROM から管理者用インストールに変更する

CD-ROM から Office をインストールしていて、手元に Office の CD-ROM がない場合、ネットワーク上の管理者用インストールを使用して Office インストールを修復することはできません。
  1. Office プログラムをすべて終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  3. [名前] ボックスに以下のようなコマンド ラインを入力し、[OK] をクリックします。
    path\Setup.exe Reinstall=ProductFiles Reinstallmode=vm /qb
    path はネットワーク上の管理者用インストールへの完全パスです。

    : ProductFiles パラメーターは上記のコマンド ラインのとおりに入力する必要があります。

  4. 任意の Office プログラムを起動します。
  5. 最初のメッセージが表示されるダイアログ ボックスで [次へ] をクリックします。

    Windows インストーラーは自動的に、手順 3. で指定したネットワーク上の管理者用インストールの場所を使用してインストールを修復します。
  6. 開いているプログラムをすべて終了して再起動することを確認するダイアログ ボックスが表示されたら [OK] をクリックします。
  7. 開いている Office プログラムをすべて終了します。
  8. Office プログラムを再起動します。
: この手順を実行すると、Office の再インストール、修復、または機能の追加が必要な場合に、Windows インストーラーによりこのサーバー上の場所が使用されます。
詳細
このエラーが今後発生しないように Office XP のエンタープライズ版を修正する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
304226Enterprise Edition からインストールした Office XP プログラムを起動するとライセンス認証を要求するメッセージが表示される
機能制限モードおよび製品のライセンス認証の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
293151Office ライセンス認証ウィザードについて
prb OFFXP OFF2003 bypass expire expired expires run out end ends
プロパティ

文書番号:296924 - 最終更新日: 12/06/2015 02:18:36 - リビジョン: 2.5

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