[XFOR] Exchange Server 5.5 で ADC によって作成されたアカウントが MAPI 移行で検索されない

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現象
複製元の組織において、Active Directory ユーザーとコンピュータを混在モードで使用することによって Exchange Server 5.5 メールボックスが作成されている場合、Active Directory コネクタ (ADC) は、そのメールボックスを MAPI-Recipient 属性のないメールボックスとして Exchange Server 5.5 ディレクトリに複製します。Exchange 移行ウィザードを使用してこのメールボックスを複製先の組織に移行しようとすると、アカウントが検索されず、移行できない場合があります。
状況
マイクロソフトでは、これが Microsoft Exchange 2000 Server にかかわる問題であることを確認済みです。

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しており、現在調査中です。詳細がわかりしだい、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) にてお知らせする予定です。
詳細
Exchange 2000 Server Service Pack 1 (SP1) の Exchange 移行ウィザードでは、Exchange Server 5.5 組織内のメールボックスを、別の Exchange 2000 組織内の Exchange 2000 サーバーに移行することができます。移行ウィザードで使用されている実際の LDAP クエリは下記のとおりであり、ネットワーク モニタ トレースで見ることができます。
(&(objectClass=person)(!(|(objectclass=groupOfNames)(objectClass=Mailbox-Agent)(objectClass=MHS-Message-Store)))(MAPI-Recipient=TRUE)(Home-MTA=<DN of MTA>))
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 297007 (最終更新日 2001-07-19) をもとに作成したものです。

mlmig32.dll, mailmig.exe
プロパティ

文書番号:297007 - 最終更新日: 02/06/2014 01:29:50 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbexchange2000sp2fix kbpending KB297007
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