[FIX] Analysis Services 2000 RTM 版をインストール後にキューブの参照やマイニング モデルの処理ができない

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現象
SQL Server 2000 SP1 または Microsoft Office XP のインストール後に Analysis Services 2000 RTM 版をインストールした場合、分析マネージャを使用してキューブの参照やマイニング モデルの処理を試みると、以下のエラー メッセージが表示されることがあります。
キューブ 'name' を参照できません。
未定義のエラーです
または
This object structure is not valid (Invalid procedure call or argument)
SQL Server 2000 SP1 または Office XP のベータ版をインストールした場合は、異なるエラー メッセージが表示されることがあります。
Provider cannot be found. It may not be properly installed
原因
Analysis Services のインストールにより、SQL Server 2000 SP1 または Office XP からの Msolap80.dll と Msdmine.dll の新しいバージョンが古いバージョン (8.0.194) で上書きされます。その結果、Msolap80.dll と Msdmine.dll、および Msolap80.rll と Msdmine.rll は同期が取れなくなります。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 Analysis Services の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
回避策
Office XP がインストールされている場合、[アプリケーションの自動修復] オプションを使って Office XP または Office XP Web コンポーネントのインストールを実行できます。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) を参照ください。
298027 OFFXP: Differences Between Repair and Reinstall
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services version 8.0 Service Pack 1 で修正されています。
詳細
SQL Server 2000 SP1、Office XP など更新済みのクライアント ファイルを既に含んでいるコンピュータに Analysis Services 2000 RTM 版をインストールする場合、このクライアントを正常に機能させるには Analysis Services SP1 を適用する必要があります。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 297232 (最終更新日 2001-12-18) をもとに作成したものです。

OLAP OfficeXP
プロパティ

文書番号:297232 - 最終更新日: 02/03/2014 10:04:08 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
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