[FIX] スタック ダンプを実行すると仮想バイトのメモリ リークが発生する

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現象
スタック ダンプは、問題のトラブルシューティングに使用される診断情報です。スタック ダンプは、SQL Server で例外またはアサーションが発生すると生成されることがあります。また、サポート エンジニアが特定の診断を実行して明示的に生成する場合もあります。

SQL Server によるスタック トレースの生成の結果、仮想バイトのメモリ リークが発生する場合があります。SQL Server が 2 GB 以上の物理 RAM を搭載したコンピュータにインストールされていると、リークの頻度および使用可能な仮想メモリによって、SQL Server プロセス領域で仮想メモリが不足していることを示す特定のエラーが発生する場合があります。このようなエラー メッセージの例を以下に示します。

SQL Server が process_loginread スレッドを起動できません。
および
WARNING: Clearing procedure cache to free contiguous memory.

Buffer Distribution: Stolen=3454 Free=2540 Procedures=138 Inram=0 Dirty=1108 Kept=35 I/O=0, Latched=0, Other=214821

Buffer Counts: Committed=222096 Target=222096 Hashed=215964 InternalReservation=547 ExternalReservation=0 Min Free=512

Procedure Cache: TotalProcs=8 TotalPages=138 InUsePages=138 Dynamic Memory Manager: Stolen=3556 OS=497 General=1706 Query Plan=755 Optimizer=0 Utilities=9 Connection=1583 Global Memory Objects: Resource=1119 Locks=163 XDES=1 SQLCache=90 Replication=5 LockBytes=2 ServerGlobal=20

Query Memory Manager: Grants=0 Waiting=0 Maximum=164370 Available=164370
解決方法
この問題を解決するには、SQL Server 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290211 最新の SQL Server 2000 Service Pack の入手方法
回避策
インストールされている SQL Server の \Binn フォルダ内の SQLImage.dll および DBGHelp.dll を別の名前に変更します。Microsoft Windows 2000 ベースのコンピュータ上で実行されている場合は、この手順で問題を回避できます。

Microsoft Windows NT 4.0 ベースのコンピュータ上で実行されている場合は、さらに、%Systemroot%\System32 内の Imagehlp.dll および DBGHELP.dll を、Windows 2000 のファイルに置き換える必要があります。
状況
マイクロソフトでは、この問題を SQL Server 2000 の問題として認識しています。この問題は、SQL Server 2000 Service Pack 1 で最初に修正されました。

関連情報

関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
278372 [FIX]スタックダンププログラムを実行すると仮想バイトでメモリリークが発生する
プロパティ

文書番号:299466 - 最終更新日: 01/16/2015 22:42:14 - リビジョン: 3.1

Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition

  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbsqlserv2000sp1fix KB299466
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