[FIX] アップグレード中にエラー 6006 に対して Sqlstp.log で正しくないテキスト "EFS キーがありません" が記録される

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現象
SQL Server 7.0 から SQL Server 2000 へのアップグレードを実行すると、Sqlstp.log ファイルに以下の情報を示す 6006 エラーが記録されることがあります。
08:54:58 \\ServerName\Program
Files\MSSQLS~1\Msss80\STANDA~1\x86\BINN\osql.exe -S EG-ISDSQLQA-A01 -b -n -d master -o "D:\MSSQL7\install\upgrade.out" -i
"D:\MSSQL7\install\upgrade.sql" -E
08:55:26 プロセス終了コード: (6006) ユーザーにEFS キーが定義されていません。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。
回避策
このエラーに対するテキストが正しくありません。正しくは Sqlstp.log に "要求によりサーバーをシャットダウンします。" と記録される必要があります。このエラーはアップグレード処理の一部であり、無視しても安全です。SQL Server がアップグレード中に時折シャットダウンされることがあります。
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server version 2000 の問題として確認しています
この問題は、Microsoft SQL Server version 2000 Service Pack 2 で修正されています。
詳細
Microsoft Windows NT では、エラー 6006 は次のメッセージに対応しています。
ユーザーに EFS キーが定義されていません。
ただし SQL Server では、エラー 6006 は次のエラー メッセージに対応しています。
要求によりサーバーをシャットダウンします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 299494 (最終更新日 2001-11-29) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:299494 - 最終更新日: 01/16/2015 22:42:47 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 1
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbupgrade KB299494
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