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[FIX]クラスタサービスが再起動されるまでSQLクラスタリソースがオンラインにならない

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP300183
現象
SQL Server クラスタ リソースが "オンライン待ち" の状態にあるとき、クラスタ サービスがこのリソースに終了要求を送信した場合、クラスタ サービスが再起動されるまで、ノード上でリソースがオンラインに戻れないことがあります。

クラスタ サービスは、通常、リソースに終了要求を送信してフェールオーバーを実行します。
原因
クラスタ リソースの DLL が "オンライン待ち" の状態にあるリソースを終了するとき、この情報がクラスタ サービスに正しく伝達されません。これにより、クラスタ サービスは不明な状態となり、このリソースはオンラインに戻れなくなります。
解決方法
この問題を解決するために、SQL Server 2000 の最新の Service Pack の適用をお願いいたします。
最新の SQL Server サービスパックのダウンロードおよびインストールについて詳しくは以下をご覧下さい。

http://www.microsoft.com/japan/sql/download/default.asp (日本語版)
http://www.microsoft.com/sql/downloads/default.htm(英語版)
回避策
ノード上でクラスタ サービスを再起動します。
状況
弊社では、これを Microsoft SQL Server version 2000 の問題として確認しています。
この問題は、Microsoft SQL Server version 2000 Service Pack 1 で修正されています。
詳細

問題の再現手順

  1. SQL Server リソースを、正しく接続できないように構成します。たとえば、既に使用されているポートを使用するように構成します。
  2. この SQL Server リソースを起動し、"オンライン待ち" の状態にします。
  3. 別のノードへのフェールオーバーを実行します。
  4. SQL Server グループを元のノードにフェールバックします。
  5. クラスタ サービスが再起動されるまで、クラスタが繰り返し失敗します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 300183 (最終更新日 2001-06-13) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:300183 - 最終更新日: 12/25/2001 19:12:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition

  • kbbug kbfix kbsqlserv2000sp1fix kbsqlserv2000bug KB300183
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