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[XADM] データベースをマウントしようとすると、C1041737 エラーとイベント ID 470 のメッセージが表示される

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP300608
現象
Exchange 2000 Server データベースをマウントしようとすると、次のようなエラー メッセージとイベント メッセージが返されることがあります。
The name of one of the database files in this store is invalid.
ID no.: c1041737
Exchange システム マネージャ
種類 : エラー
ソース : ESE98
分類 : Database Corruption
イベント ID : 470
日付 : 2001/05/29
時刻 : 16 : 55 : 47
ユーザー : N/A
コンピュータ : サーバー名
説明 :
Information Store (3112) データベース E:\Program Files\Exchsrvr\Mdbdata\Priv1.edb の一部が添付されています。添付の段階:4。エラー: 1022。
詳細については、http://search.support.microsoft.com/search/?adv=1 を参照してください。
: このエラー メッセージが表示されると、イベント メッセージ (イベント ID 470/エラー 1022) も表示されます。

上記のメッセージの他、次のイベントのうち、1 つ以上がアプリケーション ログに記録されます。
種類 : エラー
ソース : ESE98
分類 : Performance
イベント ID : 0
日付 : 2001/05/29
時刻 : 16 : 55 : 47
ユーザー : N/A
コンピュータ : サーバー名
説明 :
Information Store (3112) Unexpected Win32 error: -273865466L
種類 : エラー
ソース : MSExchangeIS
分類 : General
イベント ID : 9519
日付 : 2001/05/29
時刻 : 16 : 55 : 47
ユーザー : N/A
コンピュータ : サーバー名
説明 :
Microsoft Exchange Information Store のデータベース "First Storage Group\Public Folder Store (Servername)" を開始しているときに、エラー Disk IO error が発生しました。
詳細については、http://search.support.microsoft.com/search/?adv=1 を参照してください。
種類 : エラー
ソース : MSExchangeIS
分類 : General
イベント ID : 9518
日付 : 2001/05/30
時刻 : 15 : 49 : 49
ユーザー : N/A
コンピュータ : サーバー名
説明 :
Microsoft Exchange Information Store のストレージ グループ /dc=com/dc=Candk/cn=Configuration/cn=Services/cn=Microsoft Exchange/cn=Candk/cn=Administrative Groups/cn=First Administrative Group/cn=Servers/cn=Servername/cn=Informationstore/cn=First Storage Group を開始しているときにエラー Disk IO error が発生しました。
詳細については、http://search.support.microsoft.com/search/?adv=1 を参照してください。
種類 : 情報
ソース : ESE98
分類 : General
イベント ID : 104
日付 : 2001/05/30
時刻 : 15 : 49 : 49
ユーザー : N/A
コンピュータ : サーバー名
説明 :
Information Store (1732) エラー (-1090) が発生したため、データベース エンジンはインスタンス (0) を停止しました。
詳細については、http://search.support.microsoft.com/search/?adv=1 を参照してください。
原因
この現象は、Exchange 2000 からハード ディスクへの書き込みができないときに発生し、エラー メッセージが表示されます。ハード ディスクに書き込みができない原因は、インストールされたソフトウェアによる場合と、ハード ディスクそのものが破損している場合のいずれかです。エラー メッセージと共に表示されるイベント メッセージは、エラー 1022 を示します。これは、ディスク入出力 (I/O) エラーが発生したときのエラーであり、ハード ディスクが破損している可能性があることも意味します。

エラー 1022 は Exchange 2000 がハード ディスクに書き込めなかったときに生成されるエラーです。ハード ディスクそのものに破損などの問題がある可能性もありますが、このエラーは Exchange 2000 と互換性のないソフトウェアが原因で、Exchange 2000 によるハード ディスクへの書き込みができなかったことを意味している可能性もあります。
解決方法
この問題を解決するには、ハード ディスク自体に問題がないことを確認したうえで、Exchange 2000 コンピュータ上で、Windows NT ファイル レベルでのウイルス対策ソフトウェアのトラブルシューティングを実施する必要があります。

: ウイルスチェックサービスを停止しただけでは、この問題を解決できません。

Exchange データベースおよびログ ファイル ディレクトリをスキャン対象としないようにウイルス対策ソフトウェアを再設定してみなければなりません。デフォルトでは、Exchange のデータベースとログ ファイルは、C:\Program Files\Exchsrvr\Mdbdata フォルダに保存されます。ログやデータベースの場所を手動で変更している場合は、その場所もウイルス対策ソフトウェアのスキャン対象から外す必要があります。この変更を行った後に、データベースをマウントしてみてください。

データベースをマウントしたときに同じ問題が発生する場合は、ウイルス対策ソフトウェアを削除してサーバーを再起動する必要があります。この操作を行うことで、ウイルスチェック サービスを単に停止しただけでは解決できなかった、ウイルスチェックサービスのためのフックをファイル システムから取り除くことができます。サーバーが再起動できたら、データベースをマウントしてみてください。

問題が引き続き発生する場合は、もう一度ハード ディスクのトラブルシューティングを行います。その場合は、ディスク関連のエラーがシステム ログに記録されていないか確認してください。Chkdsk ユーティリティを実行してハード ディスクをスキャンし、エラーがないか確認します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 300608 (最終更新日 2001-09-10) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:300608 - 最終更新日: 07/17/2006 05:50:21 - リビジョン: 2.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kberrmsg kbprb KB300608
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