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Microsoft Windows 2000 のイベント ビューアでシステムの問題を診断する方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP302542
概要
この資料では、トラブルシューティングのツールとしてイベント ビューアを使用する方法を、手順を追って説明します。イベント ビューアには、システム イベントに関する詳細情報が表示されます。この情報には、イベントの種類、イベントが発生した日時、イベントのソース、イベントの分類、イベント ID、イベントが発生したときにログオンしていたユーザー、およびイベントが発生したコンピュータが含まれます。

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イベント ビューアを使用したトラブルシューティング

イベント ビューアの起動

イベント ビューアを起動する手順には、どこから操作を開始するかに応じていくつかの方法があります。

Windows 2000 でイベント ビューアを起動するには、[スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントし、[コントロール パネル] をクリックします。[コントロール パネル] ウィンドウの [管理ツール] をクリックし、[管理ツール] ウィンドウの [イベント ビューア] をクリックします。

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コンピュータの選択

必要な管理者の権限を持つユーザーは、ネットワーク上にある任意のコンピュータを選択して、そのコンピュータのイベント ログを参照することができます。

イベント ビューアでコンピュータを選択するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーの一番上にある [イベント ビューア (ローカル)] を右クリックし、[別のコンピュータへ接続] をクリックします。
  5. 表示されるダイアログ ボックスで、イベント ログを参照するコンピュータの名前を入力するか、[参照] をクリックして指定します。
  6. [OK] をクリックします。
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イベント ビューアの設定の調整

Windows 2000 では、特定のログ ファイルに対するイベント ビューアの設定を調整することができます。

ログ ファイルに対する設定を調整するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  5. [全般] タブをクリックします。
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イベント ログの保存

後で分析を行ったり、履歴データとして使用したりするために、イベント ログを保存することができます。ログ ファイルは、指定した場所に指定したファイル名で保存されます。ファイル名には、保存するログ ファイルの形式に応じた拡張子が付けられます。

イベント ログを保存するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルを右クリックし、[ログ ファイルの名前を付けて保存] をクリックします。
  5. ファイルを保存するサブフォルダを指定し、ファイルの名前を入力し、[ファイルの種類] ボックスの一覧で適切な形式をクリックし、[保存] をクリックします。
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イベント ログの消去

必要に応じて、イベント ログからすべてのイベントを手作業で消去することができます。使用頻度の高いサーバーでは、後の管理作業で使用できるように、すべてのイベントを消去する前にイベント ログのデータを保存することをお勧めします。

イベント ログを消去するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルを右クリックし、[すべてのイベントを消去] をクリックします。
  5. ログを消去する前に、その内容を保存するかどうかを確認するダイアログ ボックスが表示されます。
  6. ログを保存してすべてのイベントを消去するには、[はい] をクリックします。[いいえ] をクリックすると、ログは保存されませんが、選択したイベント ログからイベントがすべて消去されます。[キャンセル] をクリックすると、ログを消去する操作がキャンセルされます。
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イベントの詳細の表示

イベント ビューアでログを選択した後、イベントの検索、フィルタリング、並べ替え、および詳細の表示を行うことができます。

イベントを表示するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルをクリックします。ログ ファイルに記録されているイベントの一覧が、イベント ビューアの詳細ウィンドウに表示されます。
  5. 詳細ウィンドウの特定のイベントをダブルクリックすると、[イベントのプロパティ] ダイアログ ボックスにイベントの詳細が表示されます。
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イベントのフィルタリング

イベント ビューアに表示される情報の種類を制限するフィルタを指定することができます。これらのフィルタの影響を受けるのは、ビューアに表示されるイベント ログの項目だけです。

イベントをフィルタ処理するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  5. [フィルタ] タブをクリックします。
  6. フィルタするために必要な情報を指定します。
  7. [OK] をクリックします。
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イベントの検索

イベント ビューアには、イベントを検索するためのオプションが用意されています。サイズの大きいログを参照する場合には、検索機能を利用すると便利です。

イベントを検索するには、次の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[設定] をポイントして、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [管理ツール] をクリックします。
  3. [イベント ビューア] をクリックします。
  4. コンソール ツリーで、目的のログ ファイルを右クリックします。
  5. [表示] メニューの [検索] をクリックします。
  6. 検索に必要な情報をダイアログ ボックスに入力し、[次を検索] をクリックします。
  7. 作業が完了したら、[閉じる] をクリックします。
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関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 302542 (最終更新日 2004-07-01) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:302542 - 最終更新日: 06/10/2005 08:20:00 - リビジョン: 3.1

Microsoft Windows 2000 Service Pack 1, Microsoft Windows 2000 Service Pack 2, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Service Pack 1, Microsoft Windows 2000 Service Pack 2

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