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Windows XP イメージを Windows 2000 RIS サーバーから展開する方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
Windows 2000 リモート インストール サービス (RIS) を使用して、Windows XP イメージをクライアント デスクトップ コンピュータに展開できます。この機能には、Risetup.exe または Riprep.exe を使用して作成したイメージが含まれます。この資料では、Windows 2000 RIS サーバーで必要な変更と更新について説明します。
詳細

Risetup.exe を使用して作成したイメージ

Windows 2000 RIS サーバーから Windows XP をインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Windows XP Professional CDrom 上のファイル 'asms' が必要です。
Risetup.exe を使用して作成したイメージを展開するには、Windows XP イメージを作成する前に、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料に記載されている更新プログラムを適用してください。
308508 RIS サーバーに Windows 2000 Server のイメージを作成できない
上記の更新プログラムの適用前に、古いバージョンの Risetup.exe を使用して Windows XP イメージを作成している場合は、イメージを再作成する必要があります。

注意事項

  1. Windows XP では Windows 製品のライセンス認証 (WPA) が必要なため、正しいメディアを使用していることを確認してください。製品版のメディアを使用している場合は、展開するイメージごとに異なるプロダクト ID が必要です。WPA の詳細については Windows XP CD-ROM にある Windows XP リリース ノートを参照してください。
  2. 更新プログラムを適用することにより Windows 2000 Server、Advanced Server、および Windows XP Professional イメージの展開が可能になります。
  3. Windows 2000 RIS サーバーでこれらのイメージを展開するには、更新済みの Risetup.exe ファイルの他に Windows 2000 Service Pack 1 が必要です。2002 年 1 月時点で、この更新プログラムは Windows 2000 Service Pack 3 に含まれる予定です。

Riprep.exe を使用して作成したイメージ

Riprep.exe を使用して作成したイメージを展開するには、次の手順を実行します。
  1. 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の以下の資料に記載されている更新済みバイナリを入手してインストールします。
    313069 Riprep ツールのアップデート
  2. 更新済みバイナリをインストールしていない場合は資料 313069 に記載されている Riprep.exe ファイルの更新プログラムを適用した後、この更新された Riprep.exe を使用してイメージを作成します。Riprep.exe イメージを RIS サーバーにコピーするためには、作成している Riprep.exe イメージに一致するバッキング フラット イメージが Riprep.exe イメージごとに必要です。
  3. 修正プログラムのインストール前に、RemoteInstall\Admin\I386 フォルダの次のファイルをサブフォルダにコピーしてバックアップした後、修正プログラムをインストールします。
    Imirror.dll
    Riprep.exe
    Riprep.inf
    Setupcl.exe
  4. 修正プログラムのインストールで、ファイルのコピー場所を確認するメッセージが表示された場合は、RemoteInstall\Admin\I386 フォルダにインストールします。
この手順が完了すると、Windows 2000 RIS サーバーから Windows XP Riprep.exe イメージを展開できます。

注意事項

  1. イメージの作成時に正しくないバージョンの Riprep.exe を使用すると、次のエラー メッセージが表示されます。
    Riprep.exe: エントリ ポイントが見つかりません
    プロシージャ エントリ ポイント EnablePrivilege がダイナミック リンク ライブラリ Setupapi.dll から見つかりませんでした。
  2. 更新された Riprep.exe バイナリでは、サポートされるイメージのポリシーは同じものが引き続き適用されます。Windows 2000 RIS サーバー上で作成可能なイメージは Windows 2000 Professional のイメージと Windows XP Professional のイメージだけです。
  3. Windows XP では Windows 製品のライセンス認証 (WPA) が必要なため、正しいメディアを使用していることを確認してください。製品版のメディアを使用している場合は、展開するイメージごとに異なるプロダクト ID が必要です。WPA の詳細については Windows XP CD-ROM にある Windows XP リリース ノートを参照してください。
プロパティ

文書番号:304314 - 最終更新日: 11/29/2005 09:21:53 - リビジョン: 4.0

  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows XP Professional
  • kbenv kbhowto kbsetup KB304314
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