[MS15-058] SQL Server 2014 GDR セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 7 月 14 日)

概要
この更新プログラムは、Microsoft SQL Server の脆弱性を解決します。この脆弱性により、正しくないアドレスから仮想関数を実行することを目的として特別に細工されたクエリを認証された攻撃者が実行した場合、リモートでコードが実行される可能性があります。これにより初期化されていないメモリへの関数呼び出しが発生します。この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-058 を参照してください。

既知の問題
  • このセキュリティ更新プログラムの GDR 区分バージョンより前のバージョンの累積的な更新プログラムのインストールが成功すると、GDR 区分のセキュリティ更新プログラムが部分的に上書きされる場合があります。この場合、GDR 区分のセキュリティ更新プログラムのセキュリティ保護が侵害されることはありません。
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法については、「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得することができます。更新プログラムをインストールするには、ダウンロード ページのインストール手順に従ってください。

ダウンロードKB3045324
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開に関する情報については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。3065718.

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムを適用しても、以前にリリースされた更新プログラムが置き換えられることはありません。

ファイルに関する情報

この修正プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。ERROR: PhantomJS timeout occurred