Windows Server 2008 R2 でディスク I/O が停止したり、Stop 0x0000009F が発生する

現象
Windows Server 2008 R2、または Windows Server 2008 R2 SP1 環境において、シャドウ コピーの参照と削除を同時に行うとディスク I/O がそれ以降実行されなくなる場合があります。
また、この状態で再起動すると Stop 0x0000009F が発生する場合があります。
原因
この問題は、volsnap.sys ドライバー内でデッドロックが発生することに起因します。
回避策
シャドウ コピーの参照と削除を同時におこなわないでください。
例えば、ボリュームをアンマウントするとシャドウコピーの削除が行われます。このタイミングでバックアップの取得などによりシャドウコピーを参照すると、現象が発生する可能性があります。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
この問題は、Windows Server 2012 の開発段階で修正されています。 
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3055166 - 最終更新日: 09/29/2016 12:39:00 - リビジョン: 6.0

Windows Server 2008 R2 Datacenter, Windows Server 2008 R2 Enterprise, Windows Server 2008 R2 Foundation, Windows Server 2008 R2 Standard

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