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Windows Server 2003 または Windows 2000 Server で MS-DOS または 16 ビット Windows プログラムを実行すると "16 ビット MS-DOS サブシステム" エラー メッセージが表示される

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Microsoft Windows XP については、次の資料を参照してください。324767
現象
MS-DOS ベースまたは 16 ビット Windows ベースのコマンドを、Windows Server 2003 ベースまたは Windows 2000 Server ベースのコンピュータで実行したときに、次のいずれかのエラー メッセージが表示されることがあります。
16 ビット MS-DOS サブシステム
実行またはインストールしようとしているプログラムへのパス
C:\WINNT\system32\config.nt システム ファイルは MS-DOS および Microsoft Windows アプリケーションを実行するのに適していません。アプリケーションを終了するには、[閉じる] を選んでください。
16 ビット MS-DOS サブシステム
実行しようとしているプログラムのパス
C:\WINNT\SYSTEM32\CONFIG.NET システム ファイルは MS-DOS および Microsoft Windows アプリケーションを実行するのに適していません。アプリケーションを終了するには、[閉じる] を選んでください。
16 ビット MS-DOS サブシステム
実行しようとしているプログラムのパス
C:\WINNT\system32\autoexec.nt システム ファイルは MS-DOS および Microsoft Windows アプリケーションを実行するのに適していません。アプリケーションを終了するには、[閉じる] を選んでください。
プログラムを終了するかエラー メッセージを無視することを選択するメッセージが表示されますが、どちらを選択してもプログラムは終了します。
原因
この問題は以下のファイルが 1 つでも、存在しないか、破損しているか、%systemroot%\System32 フォルダに保存されていない場合に発生することがあります。
  • Autoexec.nt
  • Command.com
  • Config.nt
解決方法
この問題を解決するには、以下の手順を実行します。
  1. Windows Server 2003 または Windows 2000 Server の CD を CD ドライブに挿入します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  3. 次のコマンドを入力し、各コマンドの後で Enter キーを押します。
    expand D:\i386\config.nt_ %systemroot%\system32\config.nt

    expand D:\i386\autoexec.nt_ %systemroot%\system32\autoexec.nt

    expand D:\i386\command.co_ %systemroot%\system32\command.com

    exit
    : この手順では、CD ドライブのドライブ文字を D と仮定しています。使用している CD ドライブのドライブ文字が D でない場合は、適切なドライブ文字に置き換える必要があります。
  4. プログラムを起動またはインストールします。問題が解決した場合、残りの手順は実行しないでください。問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
  5. メモ帳を起動し、次のコマンドを入力します。

    : 以下の手順では、Command.com ファイルの編集や作成は行われません。このため、CD-ROM から Command.com ファイルを展開することが必要な場合があります。この方法については手順 16. を参照してください。

    dos=high, umbdevice=%SYSTEMROOT%\system32\himem.sysfiles=40
  6. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  7. [ファイル名] ボックスに Config.nt と入力し、[保存] をクリックします。
  8. [ファイル] メニューの [新規] をクリックします。
  9. 新しい空白の文書に以下の内容を入力します。

    @echo off    lh %SYSTEMROOT%\system32\mscdexnt.exe    lh %SYSTEMROOT%\system32\redir    lh %SYSTEMROOT%\system32\dosx    SET BLASTER=A220 I5 D1 P330 T3
  10. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  11. [ファイル名] ボックスに Autoexec.nt と入力し、[保存] をクリックします。
  12. エクスプローラを起動します。Config.nt ファイルを見つけ、Config.nt ファイルを右クリックし、[コピー] をクリックします。
  13. %systemroot%\System32 フォルダを右クリックし、[貼り付け] をクリックします。
  14. Autoexec.nt ファイルを見つけて右クリックし、[コピー] をクリックします。
  15. %systemroot%\System32 フォルダを右クリックし、[貼り付け] をクリックします。
  16. Windows Server 2003 または Windows 2000 Server の CD-ROM から Command.com ファイルを展開します。これを行うには、次の手順を実行します。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに cmd と入力し、[OK] をクリックします。
    2. 次のコマンドを入力します。1 行入力するたびに Enter キーを押します。
      expand cd-rom:\i386\command.co_ %systemroot%\system32\command.comexit
  17. 次の手順を実行して、TEMP および TMP ユーザー環境変数が割り当てられたフォルダが存在するかどうかを確認します。
    1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに sysdm.cpl と入力し、[OK] をクリックします。
    2. [システムのプロパティ] ダイアログ ボックスの [詳細設定] タブ (または [詳細] タブ) をクリックし、[環境変数] をクリックします。
    3. [UserName のユーザー環境変数] で、TEMP 変数および TMP 変数を見つけます。これらの変数は、[変数] 列にあります。
    4. TEMP 変数および TMP 変数について、[値] 列に表示されている、対応するフォルダをメモします。
    5. エクスプローラを起動します。これを行うには、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに explorer と入力し、[OK] をクリックします。
    6. TEMP 変数および TMP 変数に指定されたフォルダを見つけます。これらのフォルダが存在することを確認します。

      : フォルダを見つけるには、すべてのファイルとフォルダを表示する機能を有効にする必要がある場合があります。これを行うには、次の手順を実行します。
      1. [ツール] メニューの [フォルダ オプション] をクリックし、[表示] タブをクリックします。
      2. [ファイルとフォルダの表示] の下の [すべてのファイルを表示する] をクリックし、[OK] をクリックします。
  18. コンピュータを再起動します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 305521 (最終更新日 2005-05-11) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。
プロパティ

文書番号:305521 - 最終更新日: 12/03/2007 07:09:00 - リビジョン: 8.2

Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows 2000 Server, Microsoft Windows 2000 Advanced Server, Microsoft Windows 2000 Professional, Microsoft Windows 2000 Datacenter Server, Microsoft Windows Small Business Server 2003 Premium Edition, Microsoft Windows Small Business Server 2003 Standard Edition

  • kberrmsg kbprb KB305521
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