Skype for Business Online で LastActive が誤ったステータス情報を提供する

はじめに
本資料には、Skype for Business Online (旧名称 Lync Online) の LastActive 属性値の変更が記載されています。
詳細情報
Skype for Business Online のプレゼンス スキーマには、ユーザーの退席中またはオフライン期間を計算して表示するメソッドが含まれています。このメソッドでは LastActive 属性値を使用しています。LastActive 属性値は、関係が仕事仲間、ワークグループ、友人および家族に分類されるユーザーのプレゼンス情報のみを返します。

ユーザーの実際の退席時間またはオフライン時間に比べ、長期間 “退席中” または “オフライン” であったように表示される場合があります。この問題を解決するには、ユーザーがサインインし直す必要があります。

既知の問題

LastActive 属性値により、不正確な情報が表示される

Skype for Business Server 2015 および Skype for Business Online では、LastActive 属性により古い情報 (例: 昨日オンライン状態であった仕事仲間のプレゼンスが “オフライン (88 日)” と表示される) が表示される場合があります。この動作は、LastActive 属性を無効にした場合でも発生する場合があります。不正確な LastActive 属性が表示されているユーザーは、サインインし直すか、あるいは手動でプレゼンス情報を変更することで不正確なタイム スタンプを解決できます。

本資料は、問題解決のためのタイムラインが利用できるようになった場合に更新されます。

一部の Skype for Business 環境において、LastActive 属性値が既定で無効になっている

テナントで LastActive 属性を無効にしたにも関わらず、LastActive 属性が表示されるという解決済みの問題に対処するため、特定の Skype for Business 環境では LastActive 属性が一時的に無効にされています。
  • テナント管理者はタイムラインのサービス正常性ダッシュボードを確認し、組織の環境で LastActive 属性を再度有効にしてください。
  • LastActive 属性を無効にしておく必要のあるテナント管理者は、以下の資料を参照し、テナント内で LastActive 属性を事前に無効にしてください。
    2684128: 「Lync Server 2010、Lync Server 2013、Skype for Business Server 2015、Skype for Business Online のプレゼンス情報カテゴリから LastActive 属性を削除する方法」

LastActive 属性値を無効にする方法

LastActive 属性値を無効にする場合は、「Lync Server 2010、Lync Server 2013、Skype for Business Server 2015、Skype for Business Online のプレゼンス情報カテゴリから LastActive 属性を削除する方法」を参照してください。


その他トピックは Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。

プロパティ

文書番号:3056287 - 最終更新日: 06/17/2015 21:51:00 - リビジョン: 3.0

Skype for Business Online

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