[HOW TO] プロセスの正常終了のためにシャットダウン時間を増やす方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP305788
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。

この資料の内容

概要
Windows をシャット ダウンすると、実行中の各プロセスにはクリーンアップ動作を実行するための時間がデフォルトで 20 秒間与えらます。このタイムアウト期間内にプロセスが応答しない場合、そのプロセスに対して "Wait, End Task, or Cancel" のいずれかを選択するダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで、あと 20 秒待機するか、プロセスを終了するか、またはシャットダウン処理を取り消すかのいずれかを選択します。

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タイムアウト期間を延長する

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプの「キーと値の変更」または「キーと値を変更する」を参照してください。または Regedt32.exe のヘルプの「レジストリ情報の追加と削除」または「レジストリの情報を追加または削除する」、および「レジストリ情報の編集」または「レジストリ情報を編集する」を参照してください。レジストリの編集を行う前に、必ずレジストリのバックアップをとってください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。

レジストリ値を変更して、このタイムアウト期間を延長できます。デフォルトのタイムアウト期間の値 (20 秒) は、次のレジストリ キーの WaitToKillAppTimeout 値に格納されています。
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop
この値はミリ秒単位です。レジストリ エディタを使用して、この値を変更し、変更を有効にするためにコンピュータを再起動します。

: 通常は、シャットダウン時間は増やさないことをお勧めします。たとえば、コンピュータの電源が落ちた場合、UPS (無停電電源装置) で、オペレーティング システムだけでなく、すべてのプロセスが正しくシャットダウンするまでの間の十分なバックアップ用の電源を供給できない場合があります。先頭に戻る
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 305788 (最終更新日 2001-09-10) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:305788 - 最終更新日: 12/06/2015 04:47:08 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows XP Professional Edition

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