外字を有効化するため、EnableEUDC 関数をコールすると、システムがハングアップする

現象
システム上にて、外字を有効化するため、アプリケーションがEnableEUDC 関数を呼び出す場合、その実行タイミングによって、システムがハングアップします。
原因
EnableEUDC関数の処理を行う先で、Win32k.sys ドライバー内で用いるリソースの取得ロジックに排他制御の問題があり、アプリケーションがEnableEUDC 関数を呼び出した場合に、稀にデッドロックします。
解決方法
回避策
下記のいずれかの方法を用いて、EnableEUDC関数が呼ばれる状況を回避します。

1. <システム運用者> EnableEUDC関数を実行し、外字を有効化するアプリケーションをアンインストールします。

2. <アプリケーション開発者> 開発したアプリケーションで EnableEUDC関数の頻繁な実行が必要であるか確認し、可能なかぎり頻度を低下することで、事象の発生リスクを低下することができます。
状況
関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3068868 - 最終更新日: 09/29/2016 12:44:00 - リビジョン: 4.0

, , , , , , , , , , ,

  • KB3068868
フィードバック