[INF] OLAP: 物理ディメンションの代わりに仮想ディメンションを作成する

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP306990
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
概要
この資料では、ディメンション テーブルに属性がある状況で、どの様な時に属性をメンバ プロパティにするか、また、どの様な時に物理ディメンションの代わりにメンバ プロパティで仮想ディメンションを作成するか判断する方法について説明します。
詳細
通常、パフォーマンスを向上するために、メンバ プロパティから仮想ディメンションを構築したいと考えるでしょう。Analysis Services では、仮想ディメンションはより高い柔軟性を提供する複数のレベルを保持しています。その為、通常は属性をメンバ プロパティとしてマップし、このプロパティから仮想ディメンションを作成する事をお勧めしています。

メンバ プロパティおよび仮想ディメンションの作成方法については、SQL Server 2000 Books Online の「仮想ディメンション」を参照してください。

しかし、メンバ プロパティが多数の値を保持している場合は、以下のいずれかの方法を使用することをお勧めします。
  • 属性に対してより小さな区画で分けた値をもつメンバ プロパティを作成します。たとえば、各個人の収入を一覧する income プロパティの代わりに、$30k-$50k、$50k-$70k など収入の範囲で一覧するメンバ プロパティを作成します。次に、この小さな領域に分けられているメンバ プロパティから仮想ディメンションを作成します。この例としては、Foodmart 2000 データベースの Customer 共有ディメンションがあります。メンバ プロパティは Yearly Income で、メンバ プロパティは異なる収入の範囲に分けられています。Yearly Income メンバ プロパティから Yearly Income という名前の仮想ディメンションが作成されています。または

  • 範囲や区画を作成できない、またはその作業が複雑すぎる場合は、属性から標準ディメンションを作成します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 306990 (最終更新日 2002-01-11) をもとに作成したものです。

design olap BIHowto
プロパティ

文書番号:306990 - 最終更新日: 02/11/2014 14:00:28 - リビジョン: 1.1

  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • kbnosurvey kbarchive kbgrpdsolap kbinfo KB306990
フィードバック