Sysprep.exe ミニ セットアップ ウィザードの実行中にボリューム ライセンスのプロダクト ID が表示される

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP307316
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリをバックアップし、復元方法を理解しておいてください。レジストリのバックアップ、復元、および編集方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Description of the Microsoft Windows Registry
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
現象
(Sysprep.exe ツールによってスクリプト化された) ミニ セットアップ ウィザードの実行時に、ボリューム ライセンスのプロダクト ID が約 5 秒間表示されます。
解決方法
この問題を解決するには、マイクロソフトの次の Windows Update Web サイトから修正プログラム "Windows XP のセットアップ中にボリューム ライセンスのプロダクト ID を表示しないようにする " を入手します。 : この修正プログラムを有効にするには、Windows XP Service Pack 1 統合インストール ソースから Sysprep を実行する前に、オペレーティング システムの初期インストールを実行する必要があります。Service Pack を単独でインストールしても、ボリューム ライセンスのプロダクト ID を表示しないようにすることはできません。 最新の Windows XP Service Pack の入手方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389 How to Obtain the Latest Windows XP Service Pack
322389 最新の Windows XP Service Pack を入手する方法
Service Pack をプレインストール、カスタマイズ、および展開する方法の詳細については、一連のツールが含まれている圧縮ファイル Deploy.cab を入手してください。Deploy.cab ファイルは、SP1 CD の \Support\Tools フォルダに保存されています。展開ツールの詳細については、Deploy.cab に含まれている『Microsoft Windows コーポレート展開ツール ユーザーズ ガイド』のヘルプ ファイル (Deploy.chm) を参照してください。

リリース日 : 2001 年 10 月 25 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 How to Obtain Microsoft Support Files from Online Services
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。
   日付            時刻    バージョン        サイズ    ファイル名   --------------------------------------------------------   14-Sep-2001  12:39  5.1.2600.13    927,232  Syssetup.dll   14-Sep-2001  12:40  5.1.2600.13  1,142,784  Winnt32a.dll   14-Sep-2001  12:40  5.1.2600.13  1,246,208  Winnt32u.dll

状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Windows XP Service Pack 1 で修正済みです。
詳細

修正プログラムを適用する方法

以下の手順で、"E:\" はネットワークのドライブ、または配布フォルダが配置されたコンピュータを表しています。修正プログラムを適用するには、次の手順を実行します。
  1. E:\i386\Dosnet.inf ファイルに次のエントリを追加します。
    [OptionalSrcDirs]
    svcpack
  2. mkdir e:\i386\svcpack コマンドを使用して、E:\i386 フォルダに Svcpack という名前のフォルダを作成します。
  3. 修正プログラム ファイルを実行して、バイナリを一時的に別のフォルダに展開します。
    1. 一時フォルダから E:\i386\Svcpack フォルダに Sp1.cat ファイルをコピーします。
    2. i386 フォルダで、置き換えるすべてのバイナリを削除します (たとえば、Winnt32a.*、Winnt2u.* および Syssetup.dll)。ほとんどの場合ファイル名の末尾には、下線記号 (_) が付けられます。
    3. 一時フォルダから i386 フォルダに修正プログラムのバイナリをコピーします。このとき、Hotfix.exe、Hotfix.inf、Spmsg.dll、またはシンボル ファイルをコピーする必要はありません。
  4. E:\i386\Svcpack.in_ ファイルを削除します。
  5. E:\i386 フォルダに新しい Svcpack.inf ファイルを作成し、以下のエントリを Svcpack.inf に追加します。
    [Version]
    Signature="$Windows NT$"
    BuildNumber=2600
    MajorVersion=5
    MinorVersion=1

    [SetupData]
    CatalogSubDir="i386\svcpack"

    [ProductCatalogsToInstall]
    sp1.cat

修正プログラムが正しくインストールされていることを確認する方法

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。


修正された配布共有から Windows XP をインストールした後、Sysprep を実行する前に、次の手順に従って修正プログラムが正しくインストールされていることを確認します。
  1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
  2. レジストリの次のキーの下にある PID 値を見つけます。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup
  3. PID 値の設定が xxxxx270 になっていることを確認します。
  4. レジストリ エディタを終了します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 307316 (最終更新日 2003-05-28) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:307316 - 最終更新日: 01/12/2015 18:51:36 - リビジョン: 4.0

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