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Visual Studio .NET または Visual Studio 2005 セットアップのネットワーク インストール ポイントを作成する方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP307372
概要
LAN (Local Area Network) のハード ディスク ドライブに Microsoft Visual Studio .NET または Microsoft Visual Studio 2005 のインストール イメージを置き、製品をインストールするアクセス許可を与えられたユーザーが適切に管理できるようにすることができます。これにより、インストールに必要な時間を削減し、CD-ROM や DVD-ROM に関連した問題が発生する頻度を抑えることができます。

: ファイル サーバーなどの共有 LAN リソース上にインストール イメージを置いても、サーバーにその製品をインストールしたことになりません。各クライアント コンピュータに製品をインストールする必要があります。

インストール メディアの内容をハード ディスクにコピーする際は、エクスプローラでドラッグ アンド ドロップを使用できます。一方、XCopy コマンドを使用する場合には、コピーの検証というドラッグ アンド ドロップにはない利点があります。

必要条件

必要なハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク インフラストラクチャ、および Service Pack は次のとおりです。
  • 以下のいずれかのオペレーティング システム
    • Microsoft Windows NT 4.0 SP6 Server または Microsoft Windows NT 4.0 SP6 Workstation
    • Microsoft Windows 2000 Professional または Microsoft Windows 2000 Server
    • Microsoft Windows XP Professional または Microsoft Windows Server 2003
  • ピア ツー ピアまたはドメイン ネットワーク
この資料は、次のトピックについて詳しい知識のあるユーザーを対象としています。
  • 最適なインストールの基準
  • 接続、共有、および共有のアクセス許可に関連するネットワーク
  • コマンド プロンプトでの DOS コマンドの実行

ドラッグ アンド ドロップによる DVD-ROM の内容のコピー

  1. C:\Vsdotnet\ などの名前でディレクトリを作成します。
  2. エクスプローラを使用して DVD-ROM の内容を参照します。
  3. エクスプローラの右側のウィンドウで DVD-ROM 上の項目をクリックし、Ctrl + A キーを押して DVD-ROM のすべての内容を選択します。
  4. 選択された内容を右クリックし、[コピー] をクリックして DVD-ROM の内容をクリップボードにコピーします。
  5. エクスプローラで、手順 1. で作成したディレクトリを開きます。
  6. 右側のウィンドウで Ctrl + V キーを押して DVD-ROM の内容をクリップボードから新しいディレクトリに貼り付けます。

XCopy コマンドによる DVD-ROM の内容のコピー

  1. ハード ディスクのルート フォルダの近くにディレクトリを作成します。このディレクトリには、空白や特殊文字を含まない 8 文字以内の名前を付ける必要があります。C:\Vsdotnet\ などのディレクトリ名が適しています。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。Cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  3. コピー元のドライブ文字を入力します。たとえば、DVD-ROM ドライブがドライブ R の場合は、R: と入力します。次に、Enter キーを押します。
  4. 次のコマンドを入力します。

    : このサンプルのコマンド内のコピー先ディレクトリは C:\Vsdotnet\ です。このコマンドを変更して、手順 1. で作成したコピー先ディレクトリを使用します。
    XCopy *.* c:\VSDOTNET\ /h /v /s
  5. Enter キーを押します。フラグ /h は隠しファイルを含めることを、/v は検査の実行を、/s はサブディレクトリを含めることを示します。

ドラッグ アンド ドロップによる CD-ROM の内容のコピー

  1. C:\Vsdotnet\ などの名前でディレクトリを作成します。
  2. WCU (Windows Component Upgrade) ディスク用に、C:\Vsdotnet\Wcu\ などの名前で子ディレクトリ (またはフォルダ) を作成します。
  3. 残りの番号付きディスク用に、C:\Vsdotnet\Vs\ などの名前でフォルダを作成します。
  4. エクスプローラを使用して WCU CD-ROM の内容を参照します。
  5. エクスプローラの右側のウィンドウで CD-ROM 上の項目をクリックし、Ctrl + A キーを押して CD-ROM の内容すべてを選択します。
  6. 選択された内容を右クリックし、[コピー] をクリックして WCU CD-ROM の内容をクリップボードにコピーします。
  7. エクスプローラで、手順 2. で作成したフォルダを開きます。
  8. 右側のウィンドウで Ctrl + V キーを押して WCU CD-ROM の内容をクリップボードから新しいフォルダに貼り付けます。
  9. 番号付き CD-ROM ごとに手順 4. ~ 8. を繰り返して、番号付き CD-ROM のすべての内容を手順 3. で作成したフォルダにコピーします。[ファイルの上書きの確認] ダイアログ ボックスが表示されたら、[すべて上書き] をクリックします。

XCopy コマンドによる CD-ROM の内容のコピー

  1. ハード ディスクのルート フォルダの近くにディレクトリを作成します。このディレクトリには、空白や特殊文字を含まない 8 文字以内の名前を付ける必要があります。C:\Vsdotnet\ などのディレクトリ名が適しています。
  2. WCU (Windows Component Upgrade) ディスク用に、C:\Vsdotnet\Wcu\ などの名前で子ディレクトリ (またはフォルダ) を作成します。
  3. 残りの番号付きディスク用に、C:\Vsdotnet\Vs\ などの名前でフォルダを作成します。
  4. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。Cmd と入力し、[OK] をクリックします。
  5. コピー元のドライブ文字を入力します。たとえば、DVD-ROM ドライブがドライブ R の場合は、R: と入力します。次に、Enter キーを押します。
  6. WCU CD-ROM を CD-ROM ドライブに挿入した状態で、次のコマンドを入力します。

    : 次のコマンド内のコピー先フォルダは C:\Vsdotnet\Wcu です。このコマンドを変更して、手順 2. で作成したフォルダを使用します。
    XCopy *.* c:\VSDOTNET\WCU\ /h /v /s
  7. Enter キーを押します。フラグ /h は隠しファイルを含めることを、/v は検査の実行を、/s はサブディレクトリを含めることを示します。
  8. CD-ROM の Disk #1 を CD-ROM ドライブに挿入した状態で、次のコマンドを入力します。

    : このコマンドを変更して、手順 3. で作成したコピー先フォルダを使用します。
    XCopy *.* c:\VSDOTNET\VS\ /h /v /s
  9. Enter キーを押します。
  10. 残りの番号付き CD-ROM ごとに手順 8. ~ 9. を繰り返します。[ファイルの上書きの確認] ダイアログ ボックスが表示されたら、[すべて上書き] をクリックします。

Setup.ini ファイルの変更

  1. C:\Vsdotnet\Vs\Setup.ini ファイルを右クリックして [プロパティ] をクリックします。[読み取り専用] チェック ボックスがオフになっていることを確認します。
  2. メモ帳などのテキスト エディタで C:\Vsdotnet\Vs\Setup.ini を開きます。
  3. [Baseline] セクションの下の Dir= で始まる行が、次のようになっていることを確認します。
    • DVD-ROM イメージの場合
      Dir=.\
    • CD-ROM イメージの場合
      Dir=..\
    これで、DVD-ROM の場合は \\ServerName\Vsdotnet\Setup.exe から、CD-ROM の場合は \\ServerName\Vsdotnet\Vs\Setup.exe から、Visual Studio .NET または Visual Studio 2005 のインストール イメージを起動できます。

    : これらのインストール イメージにユーザーがアクセスするには、共有や適切なアクセス許可をユーザーに対して設定する必要があります。
関連情報
詳細については、CD-ROM の Disk #1 の Readme.htm で「4.1 ネットワーク経由のセットアップの実行」を参照してください。

管理者用インストールの詳細については、CD-ROM の Disk #1 の Setup フォルダにある Adminreadme.htm を参照してください。
flat installation netinstall
プロパティ

文書番号:307372 - 最終更新日: 04/21/2006 06:55:35 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft Visual Studio 2005 Professional Edition
  • Microsoft Visual Studio 2005 Standard Edition
  • Microsoft Visual Studio .NET 2003 Professional Edition
  • Microsoft Visual Studio .NET 2003 Enterprise Architect
  • Microsoft Visual Studio .NET 2003 Enterprise Developer
  • Microsoft Visual Studio .NET 2003 Academic Edition
  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Professional Edition
  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Enterprise Architect
  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Enterprise Developer
  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Academic Edition
  • kbvs2005swept kbvs2005applies kbhowtomaster kbide kbsetup KB307372
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