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はじめに

Office 2016 for Mac には、Word、Excel、PowerPoint、OneNote と Outlook のバージョンが含まれます。これらは Mac 用に設計されていますが、間違いなく Office です。 2015 年 7 月 28 日付の更新プログラムによって、Office 2016 for Mac スイートのバグ修正と機能強化が行われます。 この更新プログラムには、いくつかの前提条件があります。

概要

この更新プログラムには、以下の修正と機能強化が含まれています。

  • Outlook

    • Clutter 機能のサポート

    • バグの修正

  • Word

    • バグの修正

  • Excel

    • バグの修正

  • PowerPoint

    • 従来のムービー形式を近代化する機能

    • バグの修正

  • OneNote

    • 箇条書きと段落番号ギャラリー

    • OneNote での Mac の共有拡張機能をサポート

    • バグの修正

必要条件

この更新プログラムをインストールするには、OS X Yosemite 10.10 以降のバージョンを実行する必要があります。また、有効な Office 365 サブスクリプションが必要です。 また、Office 365 サブスクリプションのオプションの詳細も参照してください。

更新プログラムの入手方法

Microsoft ダウンロード センター

この更新プログラムは Microsoft ダウンロード センターからダウンロードしてインストールできます。

Mac 用の Microsoft 自動更新

この更新プログラムは、Microsoft AutoUpdate からも利用できます。 AutoUpdate は Office と共に提供されます。 AutoUpdate は、Microsoft ソフトウェアを自動的に最新の状態に維持します。 AutoUpdate を使用するには、Microsoft Office プログラムを起動し、[ヘルプ] メニューの [更新プログラムのチェック] をクリックします。

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サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

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