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[netshow] UDP パケットによる再生品質の問題

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP307650
概要
この資料は、ストリームへの接続において、品質が大きく低下する現象について説明したものです。

現象
Windows Media Player を使用してストリームへの接続を試みると、接続全体に渡って品質が大きく低下することがあります。
  • Windows Media Player がバッファ処理ループに入ります。バッファ処理の割合は、16% から 58% に、その後 96%、58%、75%、98%、30%... と変化することがあります。
  • Windows Media Player が大量のパケット損失を報告します。
  • Windows Media Player が、"バッファ中"、"待機中"、または "接続しています" の段階でフリーズします。
原因
この問題は、NAT (Network Address Translation) を使用する、いくつかのケーブル モデムまたは DSL (デジタル加入者線) モデムが原因で発生することがあります。NAT デバイスの中には、UDP パケットを正しく転送しないものがあります。

個人用のファイアウォール ソフトウェアが原因で、同様の問題が発生することがあります。
詳細
NAT サーバーでパブリック アドレスとプライベート アドレスを使用する設定にすることによって、プライベート アドレスを使用するクライアントから NAT 経由でインターネットにアクセスできるようになります。NAT デバイスは、通常、192.168.x.x または 10.x.x.x の範囲にローカルの IP アドレスを割り当てます。
解決方法
この問題を解決するには、クライアント コンピュータ上で Windows Media Player に対して UDP プロトコルが無効にします。UDP プロトコルが無効であると、Windows Media Player は、TCP または HTTP を介してストリーム コンテンツに接続します (これらのプロトコルが Windows Media サービスで有効である場合)。

UDP プロトコルを無効にするには、Windows Media Player で以下の手順を実行します。

Windows Media Player 7.0 およびそれ以降の場合
  1. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [ネットワーク] タブをクリックします。
  3. [プロトコル] の下の [UDP] チェック ボックスを無効にします。
Windows Media Player 6.4 の場合
  1. [表示] メニューの [オプション] をクリックします。
  2. [詳細設定] タブをクリックします。
  3. [Streaming Media (Windows Media)] をクリックし、[変更] をクリックします。
  4. [プロトコル] の下の [UDP] チェック ボックスを無効にします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 307650 (最終更新日 2001-09-18) をもとに作成したものです。

wmp UDP buffering
プロパティ

文書番号:307650 - 最終更新日: 03/03/2004 18:58:00 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Windows Media Player 6.4
  • Microsoft Windows Media Player 7.0
  • netclients wmp 再生 kbprb kbpending udp lost nat 品質 packet ケーブルモデム streaming network dsl パケット損失 バッファリング ストリーミング KB307650
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