RID FSMO ドメイン コントローラのバックアップと復元を行うと SID が重複する

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP307725
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現象
相対 ID (RID) 操作マスタ (Flexible Single-Master Operations または FSMO とも呼ばれます) ドメイン コントローラ (DC) のディレクトリ サービスをバックアップして復元すると、イベント ビューアに重複したセキュリティ ID (SID) イベントが表示されることがあります。
原因
この問題は、ドメイン コントローラで重複した RID が作成される場合に発生する可能性があります。RID FSMO ドメイン コントローラは、復元された後に、その RID FSMO の所有権をチェックしようとします。しかし、ドメイン コントローラは別のドメイン コントローラとの同期の初期化が終了する前でも True を返します。そのため、RID FSMO ドメイン コントローラが復元される場合、古い RID プール値を使用することがあり、復元された RID FSMO ドメイン コントローラが重複した SID の発行を開始する可能性があります。

状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版サービスパック 3 以降に含まれております。
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
260910 最新の Windows 2000 Service Pack の入手方法
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 307725 (最終更新日 2001-11-19) を基に作成したものです。

プロパティ

文書番号:307725 - 最終更新日: 01/11/2015 04:24:55 - リビジョン: 2.2

  • Microsoft Windows 2000 Server
  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
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