[OFFXP] Office XP Activation Update (2001 年 10 月 4 日付) の概要

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この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
概要
マイクロソフトでは、Microsoft Office XP に対するアップデートをリリースしました。このアップデートを適用すると、現在の Office XP のハードウェア識別に最新の機能強化が加えられ、不必要な Office XP ライセンス認証 (アクティベーション) を何度も行わずに済むようになります。このアップデートは、ユーザーに対して最新の製品アップデートを提供するためのマイクロソフトの継続的な努力の一環です。

この資料では、2001 年 10 月 4 日付の Office XP Activation Update をダウンロードしてインストールする方法について説明します。

: この Public Update は、Microsoft Office XP Service Pack 1 (SP-1) の一部ですが、この資料の「詳細」に記載されているとおり、個別に入手することもできます。既に Office XP SP-1 を適用している場合は、この Public Update を適用する必要はありません。最新の Microsoft Office XP Service Pack の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
307843 [OFFXP] Office XP Service Pack 1 の概要とセットアップ
詳細

アップデートのダウンロードおよびインストール方法

クライアント用アップデート

Office XP を CD-ROM からインストールした場合は、次の手順に従ってクライアント用アップデートのダウンロードおよびインストールを行います。
  1. Web ブラウザで、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。
  2. [Download Now] をクリックし、[このプログラムをディスクに保存する] をクリックして、[OK] をクリックします。
  3. [保存] をクリックして Oxp1001.exe ファイルを選択したフォルダに保存します。
  4. Windows エクスプローラで、Oxp1001.exe をダブルクリックします。
  5. アップデートをインストールするかどうかを尋ねられたら [はい] をクリックします。
  6. [Yes] をクリックして使用許諾契約に同意します。
  7. 指示に従って Office XP の CD-ROM をコンピュータの CD-ROM ドライブか DVD-ROM ドライブに挿入し、[OK] をクリックします。
  8. アップデートが正しく適用されたというメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
: このアップデートをいったんインストールすると、アンインストールすることはできません。

管理者用アップデート

Office XP をサーバーからインストールした場合、サーバーの管理者が管理者用アップデートを使用してサーバーのアップデートを行ったあと、アップデートをクライアント コンピュータに配布する必要があります。

サーバーの管理者は、次の手順に従って管理者用アップデートをダウンロードしてください。
  1. 以下のリンクをクリックすると、[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスが表示されます。[保存] をクリックしてアップデート ファイルをコンピュータに保存します。
  2. Windows エクスプローラで、Oxp1001a.exe ファイルをダブルクリックします。
  3. [Yes] をクリックして使用許諾契約に同意します。
  4. [Please type the location where you want to place the extracted files] ボックスに、C:\Oxp1001a と入力し、[OK] をクリックします。
  5. フォルダを作成するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
  6. [スタート] ボタンをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
    msiexec /aadmin path\MSI file/p C:\Oxp1001a\shared_admin.msp SHORTFILENAMES=1
    admin path は、Office XP の管理者用インストール ポイントのパス (C:\OfficeXP など) とし、MSI file は、Office XP 製品の MSI データベース パッケージ (ProPlus.msi など) とします。
  7. クライアント ワークステーションにアップデートを配布するには、[スタート] ボタン、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
    msiexec /iadmin path\MSI fileREINSTALL=ProductFiles REINSTALLMODE=vomus
    admin path は、Office XP の管理者用インストール ポイントのパス (C:\OfficeXP など) とし、MSI file は、Office XP 製品の MSI データベース パッケージ (ProPlus.msi など) とします。 : REINSTALL プロパティに続くすべての機能では、大文字と小文字が区別されます。
管理者用インストールのアップデート方法およびクライアント ワークステーションへの配布方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301348 [OFFXP]管理者用インストールをSP-1にアップデートする方法
上記の資料には、管理者用アップデートをインストールするための標準的な手順が掲載されています。

また、『Microsoft Office XP Resource Kit』の次の資料を参照することもできます。

アップデートがインストールされているかどうかを確認する方法

このアップデートを適用すると、Mso.dll ファイルが置き換えられます。Mso.dll のファイル プロパティが更新され、バージョンが 10.0.3131.0 となります。更新後の Mso.dll ファイルのファイル サイズは 9,996,616 バイトです。

このアップデートで修正される問題

このアップデートを適用すると、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) で説明されている問題が修正されます。

304226 [OFFXP]ボリュームライセンス版OfficeXP実行時にライセンス認証を要求するメッセージ
上記の問題に加え、以下の問題も修正されます。

リトアニア語 : 並べ替え順序が Excel 2000 と異なる。

リトアニア語の Office プログラムで、"y" の文字が誤って "z" の前に並べ替えられます。リトアニア語では、"y" は "i" の後になり、例外として "y" の後の文字が "i" の後の文字より並べ替え順序が前になる場合は "y" が "i" の前になります。たとえば、以下の一覧が正しい順序です。
ia
ya
ie
yo
ip
ハンガリーの地域設定でピボット テーブルにエラーがある。

地域設定がハンガリーになっていて、並べ替え順序がデフォルトに設定されている場合、ピボット テーブル ウィザードで [完了] をクリックすると、Microsoft Excel が突然終了します。この動作は、ハンガリー語の合成文字やアクセント記号付き文字の並べ替え順序に関連しています。

ODMA 非準拠のプログラムが ODMA ダイアログ ボックスを呼び出そうとする。

Office XP プログラムには、ODMA (Open Document Management API) に準拠していないものがあります。文書管理システムを使用してコンピュータにファイルを保存しようとしたとき、このような非準拠のプログラムで、Office 標準の [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスではなく、文書管理システムの [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが使用される場合があります。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 307741 (最終更新日 2001-12-12) をもとに作成したものです。

inf OFFXP fix list
プロパティ

文書番号:307741 - 最終更新日: 02/24/2014 15:36:31 - リビジョン: 1.2

  • Microsoft Office XP for Windows (以下 Office XP)
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