更新プログラムをダウンロードして Office XP 管理者用インストール ポイントに管理者用更新プログラムを適用する方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP307783
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概要
Microsoft Office の Service Release が公開されると、2 種類のバージョンの更新プログラムが入手可能になります。一方のバージョンは管理者用インストール ポイントを更新するもので、もう一方のバージョンはスタンドアロン コンピュータを更新するものです。この資料では、管理者用インストール ポイントに更新プログラムを適用する方法について説明します。

: Microsoft Visio に管理者用更新プログラムを適用する場合は、この資料の手順ではなく、次の資料を参照してください。
310474 Visio 2002 Service Release 1 (SR-1) の入手およびインストール方法


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管理者用更新プログラムを展開する

管理者用更新プログラムを展開すると、Microsoft Windows インストーラは、Office のオリジナル バージョンの再キャッシュと再インストールを実行します。このプロセスにより、これまでにキャッシュされていた MSI ファイルが新しいファイルに置換され、古いファイルがすべて上書きされます。修正プログラムが適用されたファイルではなく、完全なファイルをインストールすることにより、管理者用更新プログラムで、Microsoft QFE (Quick Fix Engineering) 更新プログラムによる修正が加えられたあらゆるファイルを正しく置換することができます。

すべての更新プログラムでは、現在の機能が既存のインストール状態を保ち、トランスフォームなどのサポート ファイルが更新プログラム適用前と同じ動作をするように設計されています。更新後の管理者用イメージにある既存のトランスフォーム (MST ファイル) をそのまま使用して、新しいクライアント インストールで同じカスタマイズ内容を再現することができます。

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コマンド ラインから管理者用更新プログラムをインストールする

標準の更新プログラム パッケージではダイアログ ボックスなどのインターフェイスを使用したセットアップ プログラムが提供されますが、管理者用更新プログラムはコマンド ラインからインストールする必要があります。コマンド ラインに、更新する MSI ファイルへのパスと MSP ファイルの名前を指定するオプションを入力し、Windows インストーラを実行します。
  • MSI ファイルは、元の管理者用イメージの Windows インストーラ パッケージ ファイルです。
  • MSP ファイルは、更新プログラムにおける変更についての情報を含む Office 管理者用更新プログラム ファイルです。
更新プログラムは、Windows インストーラに管理者用イメージのファイルを追加、更新、または削除するよう指示します。Office XP 用の管理者用更新プログラムは、Microsoft Office Resource Kit Web サイトで配布されます。

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Office 管理者用インストール ポイントに更新プログラムを適用する

  1. Microsoft Office Resource Kit Web サイトから更新プログラムの自己展開ファイルをダウンロードし、ファイル名をダブルクリックして、MSP ファイルを展開します。
  2. サーバー共有の管理者用インストール ポイントに接続します。

    : サーバー上の管理者用インストール ポイントに対するアクセス許可、および作業を実行するための適切な権限を持っている必要があります。
  3. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックし、適切なインストール オプションと共に、Windows インストーラのコマンド ラインを入力します。

    次の構文を使用します。
    <start> msiexec /p path\name of update MSP file /a path\name of MSI file SHORTFILENAMES=TRUE /qb /L* path\name of log file
    更新プログラムに複数の MSP ファイルが含まれている場合は、管理者用インストール ポイントに適用する MSP ファイルごとにコマンド ラインを実行する必要があります。同じコマンド ラインで複数の MSP ファイルを指定することはできません。

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コマンド ライン オプションの説明

  • <start> - Msiexec が直接パスにない Microsoft Windows 98 の場合にのみ必要です。
  • Msiexec - Windows インストーラの実行可能ファイル名です。
  • /p - Windows インストーラによって、既にインストールされているプログラムに更新プログラムが適用されるようにします。
  • path\name of update MSP file - 更新プログラム用 MSP ファイルのパスとファイル名です。
  • /a - Windows インストーラによって、ネットワーク共有フォルダで製品の管理者インストールが実行されるようにします。
  • path\name of MSI file - 元の管理者用イメージの Windows インストーラ パッケージのパスとファイル名です。
  • SHORTFILENAMES=TRUE - Windows インストーラにより作成されるファイル名やフォルダ名をすべて、MS-DOS 互換ファイル名にします。コマンド ラインから Windows インストーラを実行する場合に必要です。
  • /qb - ユーザー インターフェイスを基本レベルに設定します (簡単な進行状況とエラー処理)。
  • /L* - ログ記録を有効にし、ログ ファイルのパスを設定します。* フラグを付けると、すべての情報がログに記録されます。
  • path\name of log file - Windows インストーラのログ ファイルのパスとファイル名です。

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プロパティ

文書番号:307783 - 最終更新日: 02/24/2014 17:51:55 - リビジョン: 2.4

  • Microsoft Office XP Professional
  • Microsoft Office XP Small Business Edition
  • Microsoft Office XP Standard
  • Microsoft Office XP Standard Edition for Students and Teachers
  • Microsoft Office XP Developer Edition
  • Microsoft Access 2002 Standard Edition
  • Microsoft Excel 2002 Standard Edition
  • Microsoft FrontPage 2002 Standard Edition
  • Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
  • Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
  • Microsoft Word 2002
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