Windows 8.1 に高い負荷をかけると、Win32k.sys ドライバーでデッドロックが発生し、Windows がフリーズする場合がある

現象
デバイスの抜き差しを頻繁に行うなど、Windows に高い負荷がかかっている状態で、HID デバイスに関する割り込みが発生した際に、タイミングによっては、割り込み処理が完了せず Windows がフリーズすることがあります。この現象は HID デバイスやモニターなどのデバイスの抜き差しを頻繁に繰り返した場合に稀に発生します。
原因
win32k.sys 内では、HID デバイスを経由したユーザーからの入力処理を行うスレッドが複数存在します。 この問題は、それらのスレッドが互いの処理の完了を待機しあうデッドロック状態に陥ることにより発生します。
回避策
現在、この問題に対する回避策はありません。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3086944 - 最終更新日: 09/29/2016 16:04:00 - リビジョン: 4.0

Windows 8, Windows 8.1

  • KB3086944
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