[MS15-105] Hyper-V の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2015 年 9 月 8 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が、Windows Hyper-V でアクセス制御リスト (ACL) の構成設定を不適切に適用するように特別に細工したアプリケーションを実行した場合に、セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。Hyper-V の役割を有効にしていないユーザーは影響を受けません。

この脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-105 を参照してください。
詳細
重要
  • 今後の Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。今後の更新プログラムを受信するため、Windows 8.1 ベースまたは Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
以下の資料には、各製品のバージョンに関連付けられているこのセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている可能性があります。
  • 3087088 [MS15-105] Hyper-V セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 9 月 8 日)
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、「 セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS15-105 で、搭載されている Windows のバージョンに対応するダウンロード リンクをクリックします。
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

Windows 8.1 (Pro および Enterprise Edition)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Windows 8.1 (x64 ベース):
Windows8.1-KB3087088-x64.msu
インストール スイッチサポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報サポート技術情報 3087088 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている Windows Server 2012 R2:
Windows8.1-KB3087088-x64.msu
インストール スイッチサポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報サポート技術情報 3087088 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows 10 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Windows 10 (x64 ベース):
Windows10.0-KB3081455-x64.msu
インストール スイッチサポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報サポート技術情報 3081455 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

ファイル ハッシュ情報

File nameSHA1 hashSHA256 hash
Windows8.1-KB3087088-x64.msu68477794F86C2B770DF459674934FFC79F7D91F43FD0619F7A570454BCB3EB17C8B5428C1C821545DBB435B491F0E88D1BBD9820
Windows8.1-KB3087088-x64.msu68477794F86C2B770DF459674934FFC79F7D91F43FD0619F7A570454BCB3EB17C8B5428C1C821545DBB435B491F0E88D1BBD9820
Windows8.1-KB3087088-x64.msu68477794F86C2B770DF459674934FFC79F7D91F43FD0619F7A570454BCB3EB17C8B5428C1C821545DBB435B491F0E88D1BBD9820

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
malicious attacker exploit
プロパティ

文書番号:3091287 - 最終更新日: 09/11/2015 10:27:00 - リビジョン: 2.0

Windows 10, Windows Server 2012 R2 Datacenter, Windows Server 2012 R2 Standard, Windows Server 2012 R2 Essentials, Windows Server 2012 R2 Foundation, Windows 8.1 Enterprise, Windows 8.1 Pro, Windows 8.1, Windows RT 8.1

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