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Windows XP Professional でグループ ポリシーを使用して回復コンソールに機能を追加する方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP310497
概要
この資料では、グループ ポリシーを使用して、回復コンソールに機能を追加する方法について手順を追って説明します。Windows XP には、回復コンソールで使用可能なコマンドに機能を追加するためのグループ ポリシーが用意されています。通常の状態では、回復コンソールが動作する環境に制限が設けられています。

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グループ ポリシーを使用して回復コンソールに機能を追加する

コンピュータに既に回復コンソールをインストールしている場合は、グループ ポリシーを使用して、環境設定を拡張してファイル操作に機能を追加する必要があります。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. グループ ポリシー Microsoft 管理コンソール (MMC) スナップイン (gpedit.msc) を起動します。
  2. コンソール ウィンドウのツリーから [セキュリティ オプション] オブジェクトを見つけてクリックし、詳細ウィンドウにセキュリティ ポリシーを表示します。
  3. 詳細ウィンドウの [回復コンソール : すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する] ポリシーをダブルクリックします。
  4. [有効] をクリックし、[OK] をクリックします。
  5. MMC を終了します。コンソールの状態に変更を加えた場合は、コンソールを保存することができます。
: このポリシーにより、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole
レジストリ キーにある DWORD 値 SetCommand が 1 に設定されます。

このグループ ポリシーを有効にして、回復コンソールを実行すると、"set variable = TRUE または FALSE" の構文を使用して、set コマンドで環境設定を変更できます。

: 等号の両側に必ずスペースを挿入してください。スペースを挿入しない場合、set コマンドで "構文エラー" のエラー メッセージが表示され、コマンドが機能しません。

以下の変数によって、デフォルトの環境が定義されます。変数を TRUE に設定すると、環境設定の範囲が拡大され、以下の状態になります。
  • AllowWildCards = TRUE : 一部のコマンド (del コマンドなど) でワイルドカードのサポートが有効になります。
  • AllowAllPaths = TRUE : コンピュータ上のすべてのファイルおよびフォルダにアクセスできるようになります。
  • AllowRemovableMedia = TRUE : フロッピー ディスクなどのリムーバブル メディアにファイルをコピーできるようになります。
  • NoCopyPrompt = TRUE : 既存のファイルを上書きする場合に、警告が表示されなくなります。
現在の環境設定を確認するには、コマンド プロンプトでパラメータを付けずに set と入力します。

Windows XP の回復コンソールの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
314058 Windows XP 回復コンソールについて
216417 Windows 回復コンソールのインストール方法
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関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 310497 (最終更新日 2004-07-15) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:310497 - 最終更新日: 09/26/2005 09:02:57 - リビジョン: 2.1

  • Microsoft Windows XP Professional
  • kbhowtomaster KB310497
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