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[HOW TO] Windows XP のコマンド プロンプトでファイル名などの補完機能を使用する方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP310530
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。

この資料の内容

概要
この資料では、コマンド プロンプトに入力したファイル名およびフォルダ名が補完されるように Windows XP を設定する方法について説明します。この機能は、機能を呼び出す制御文字を入力すると実行されます。

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補完機能を有効にする

たとえば、Program Files フォルダに移動するには、cd \pro制御文字 と入力します。または、Myfile.txt ファイルの内容を表示するには、type myf制御文字 と入力します。入力した文字と一致するフォルダまたはファイルが複数ある場合は、制御文字を再度入力すると、一致する次のインスタンスが表示されます。目的のフォルダまたはファイルが表示されたら、Enter キーを押してコマンドを実行します。入力した文字に一致するフォルダまたはファイルがない場合は、ビープ音が鳴ります。

コンピュータ、ユーザー、または現在のコマンド セッションのみについて、この機能の有効と無効を切り替えることができます。

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現在のセッションで補完機能を有効にする

現在のコマンド セッションで補完機能を有効にするには、cmd /f と入力します。Ctrl キーを押しながら D キーを押すとフォルダ名が補完され、Ctrl キーを押しながら F キーを押すとファイル名が補完されます。

補完機能を無効にするには、cmd /f:off と入力します。

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補完機能を常に有効にする

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーおよび値を変更する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックして、regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  2. コンピュータの補完機能を有効にするには、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Command Processorキーをクリックします。
  3. 現在のユーザーの補完機能を有効にするには、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processorキーをクリックします。
  4. フォルダ名の補完機能を使用するには、CompletionChar の値をダブルクリックします。使用する制御文字を 16 進数で入力します。

    たとえば、制御文字として Tab キーを使用する場合、制御文字は 0x9 (9 を値として入力すると、これが Windows によって 16 進数に変換されます) となります。個別のコマンド セッションと同じ制御文字を使用する場合は、0x4 (Ctrl + D) または 0x6 (Ctrl + F) と入力します。これで、同じ制御文字を使用して、フォルダ名とファイル名を補完することができます。
  5. ファイル名の補完機能を使用するには、PathCompletionChar の値をダブルクリックします。使用する制御文字を 16 進数で入力します。

    たとえば、制御文字として Tab キーを使用する場合、制御文字は 0x9 (9 を値として入力すると、これが Windows によって 16 進数に変換されます) となります。個別のコマンド セッションと同じ制御文字を使用する場合は、0x4 (Ctrl + D) または 0x6 (Ctrl + F) と入力します。これで、同じ制御文字を使用してフォルダ名とファイル名を補完することができます。
  6. レジストリ エディタを終了します。
コンピュータでこの機能を有効にした場合、すべてのユーザーがこの機能を使用できます。ただし、個々のユーザーに対してこの機能を無効にしたり、コンピュータに適用した以外の制御文字をそのユーザーに使用することもできます。このユーザー設定は、コンピュータの設定よりも優先されます。

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その他の情報

フォルダ名とファイル名の補完機能には、以下の違いがあります。
  • ファイル名の補完機能では完全なパス、およびファイル名とフォルダ名の一致が検索されるため、フォルダに対しても機能します。
  • フォルダでのみ機能するコマンド (cd や rd コマンドなど) と共にファイル名の補完用の制御文字を使用した場合は、フォルダ名だけが検索されます。
  • フォルダ名の補完機能では、フォルダ名の一致のみが検索されます。このため、一致する文字列を含むファイルおよびフォルダがある場合、フォルダ名の補完機能はファイル名の補完機能よりも高速に動作します。
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関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 310530 (最終更新日 2002-03-21) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:310530 - 最終更新日: 12/07/2015 08:01:57 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows XP Professional Edition, Microsoft Windows XP Home Edition

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