[HOWTO] Windows 2000 で Web キャッシュを禁止する方法

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概要
この資料では、サーバーでオブジェクトの Web キャッシュを禁止する手順について説明します。

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IIS 5.0 でコンテンツの有効期限を設定する

コンテンツの有効期限が設定されている場合、Web ブラウザは現在の日付と有効期限の日付を比較し、キャッシュされたページを表示するか、更新されたページをサーバーに要求するかどうかを判断します。

以下の手順を実行して、IIS 5.0 上の Web サイトのコンテンツに有効期限を設定します。
  1. インターネット インフォメーション サービス スナップインで、コンテンツの有効期限を設定する Web サイト、仮想ディレクトリ、ディレクトリ、またはファイルを選択します。
  2. Web サイト、仮想ディレクトリ、ディレクトリ、またはファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. [HTTP ヘッダー] タブの [コンテンツに有効期限を設定する] をクリックします。
  4. [直ちに有効期限を切る]、[有効期間]、または [有効期限] のいずれかをクリックし、対応するボックスに適切な有効期限の情報を入力します。
: 通常、期間に関する情報の適用範囲は、個々のファイル、ディレクトリ、または Web サイトに限られています。ただし、WWW のマスタ プロパティを構成して、コンピュータ上のすべての Web サイトにコンテンツの有効期限を設定することもできます。

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ASP スクリプトを使用してキャッシュを禁止する

ASP ファイルにスクリプトを追加して、ページごとにキャッシュを禁止することもできます。この操作には、以下の手順を実行します。
  1. 任意のエディタで ASP ファイルを開きます。
  2. ASP ファイルの先頭に次のスクリプトを追加します。
    <%Response.Expires = 0Response.Expiresabsolute = Now() - 1Response.AddHeader "pragma","no-cache"Response.AddHeader "cache-control","private"Response.CacheControl = "no-cache"%>					


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関連情報
Web ページのキャッシュの管理について関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
165150 [IIS]IIS および IE での Pragma: No-cache の使用方法
189409 [IIS]INFO: IIS 4.0 での Web ページのキャッシュの制御
234067 [HOWTO] Internet Explorer でキャッシュを無効にする
詳細情報については、次の Web サイトを参照してください。
Caching Tutorial for Web Authors and Webmasters
http://www.mnot.net/cache_docs/

Web Caching and Content Delivery Resources
http://www.web-caching.com
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関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 311006 (最終更新日 2003-10-23) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。
プロパティ

文書番号:311006 - 最終更新日: 02/03/2014 06:21:20 - リビジョン: 2.0

  • Microsoft Windows 2000 Server
  • kbnosurvey kbarchive kbhowto kbhowtomaster KB311006
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