Internet Explorer が Microsoft Office アプリケーションの機能と対話する方法を変更する更新プログラム

概要
次の更新プログラムは、Internet Explorer を保護モードで使用してページを閲覧するときに Internet Explorer が Microsoft Office の機能と対話する方法を変更します。
製品サポート技術情報のタイトルと番号
Access 2007[MS15-116] Access 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2596614)
Access 2010[MS15-116] Access 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101544)
Access 2013[MS15-116] Access 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085584)
Access 2016[MS15-116] Access 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2910978)
Excel 2007[MS15-116] Excel 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101554)
Excel 2010[MS15-116] Excel 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101543)
Excel 2013[MS15-116] Excel 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101499)
Excel 2016[MS15-116] Excel 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101510)
InfoPath 2007[MS15-116] InfoPath 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2687406)
InfoPath 2010[MS15-116] InfoPath 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2878230)
InfoPath 2013[MS15-116] InfoPath 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3054793)
Lync 2013 (Skype for Business)[MS15-116] および [MS15-123] Lync 2013 (Skype for Business) セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101496)
Office 2007 IME (日本語)[MS15-116] Office 2007 IME (日本語版) のセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2899473)
OneNote 2007[MS15-116] OneNote 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2889915)
OneNote 2010[MS15-116] OneNote 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3054978)
OneNote 2013[MS15-116] OneNote 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101371)
OneNote 2016[MS15-116] OneNote 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2920726)
Pinyin IME 2010[MS15-116] Pinyin IME 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2899516)
PowerPoint 2007 [MS15-116] PowerPoint 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085548)
PowerPoint 2010 [MS15-116] PowerPoint 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085594)
PowerPoint 2013 [MS15-116] PowerPoint 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101359)
PowerPoint 2016 [MS15-116] PowerPoint 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101509)
Project 2007[MS15-116] Project 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2596770)
Project 2010[MS15-116] Project 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085614)
Project 2013[MS15-116] Project 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101506)
Project 2016[MS15-116] Project 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2920698)
Publisher 2007[MS15-116] Publisher 2007 セキュリティ更新プログラムについて(2015 年 11 月 10 日) (KB2880506)
Publisher 2010[MS15-116] Publisher 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2817478)
Publisher 2013[MS15-116] Publisher 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085561)
Publisher 2016[MS15-116] Publisher 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2920680)
Skype for Business 2016[MS15-116] Skype for Business 2016 のセキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085634)
Visio 2007[MS15-116] Visio 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101553)
Visio 2010[MS15-116] Visio 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101526)
Visio 2013[MS15-116] Visio 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101365)
Visio 2016[MS15-116] Visio 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101507)
Word 2007 [MS15-116] Word 2007 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3085552)
Word 2010 [MS15-116] Word 2010 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB2965313)
Word 2013 [MS15-116] Word 2013 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101370)
Word 2016 [MS15-116] Word 2016 セキュリティ更新プログラムについて (2015 年 11 月 10 日) (KB3101513)
詳細
更新プログラムを適用して Internet Explorer を再起動した後、Web サイトがコンピューター上のプログラムを Internet Explorer 保護モードの外で使用することを望んでいるというメッセージが Internet Explorer によって表示される場合があります。この警告は、危険な Web サイトが Internet Explorer の保護モードによって提供される保護をバイパスしないようにするために追加されています。警告では、Web ページからプログラムへのアクセスを許可する、常に許可する、禁止する、または常に禁止するオプションが提供されます。アクセスを常に許可する、または常に禁止するオプションを選択し、プロンプトが再度表示されないようにすることを選択した場合、Internet Explorer は、ユーザーが Web ページを信頼しているかどうかにかかわらず、保護モードを使用して表示される他のすべての Web ページにその決定を適用します。

注: セキュリティの観点から、この方法で Microsoft Office アプリケーションへのアクセスを常に許可するオプションを選択しないように、強くお勧めします。更新プログラムを適用した後、Internet Explorer が保護モードで実行時している状態で Internet Explorer 7 および 8 から Microsoft Access、Microsoft Excel、Microsoft Word にアクセスすると、SharePoint の一部の機能が動作しなくなる可能性があります。この問題を避けるため、サポートされている最新のバージョンの Internet Explorer を使用することをお勧めします。

レジストリ情報

すべてのリスク、影響、および結果を完全に理解して受け入れることを了解した管理者および他のユーザーが、この更新プログラムの後で関連する Microsoft Office アプリケーションに対する Internet Explorer の動作を変更することを望む場合は、ここで説明するようにレジストリ キーを設定できます。

注: レジストリの内容を変更、追加、または削除することは潜在的に危険な行為であり、お勧めできません。変更を行う場合は、64 ビット プラットフォーム上で実行する 32 ビット アプリケーションに対応するために、示されているレジストリ キーの調整が必要になる場合があります。また、すべての変更は Internet Explorer を再起動した後で適用されます。

Internet Explorer の設定、および現在のページに対して Internet Explorer の保護モードが有効になっているときに Internet Explorer が Microsoft Office アプリケーションを開始する方法をさらに制御するには、以下の手順を参照してください。

重要 このセクションの手順の実行には注意が必要です。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する前に、問題が発生した場合に備えて、復元できるようにレジストリのバックアップ を作成します。
  1. すべての Microsoft Office アプリケーションを終了します。
  2. レジストリ エディターを開始し、実行している Windows のバージョンに応じて、以下のいずれかを行います。
    • Windows 10 では、[スタート] に移動し、[Windows を検索] ボックスに「regedit」と入力し、検索結果で regedit.exe を選択します。
    • Windows 8 または Windows 8.1 では、マウス ポインターを右上隅に移動し、[検索] に移動して、検索テキスト ボックスに「regedit 」と入力し、検査結果で regedit.exe を選択します。
    • Windows 7 または Windows Vista では、[スタート] ボタンをクリックし、[プログラムとファイルの検索] ボックスに「regedit」と入力し、検索結果で regedit.exe を選択します。
  3. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Low Rights\ElevationPolicy\
  4. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[キー] を選択します。
  5. 以下に示すように、アプリケーションの種類に応じたレジストリ キー名を入力して、Enter キーを押します。
    製品レジストリ キー
    Access 2007 以降のバージョン{03288CB3-3893-46D1-8D58-B2F8BB6FF5BF}
    Access 2007 以降のバージョン{A73D8D09-594A-431F-AB27-72AF4FCF25CF}
    OneNote 2007 以降のバージョン{5FBAF6E6-C64B-49DB-AB1B-F93C607EBC71}
    OneNote 2007 以降のバージョン{DD993BDC-06E0-4131-B889-DD3B9AEBE253}
    PowerPoint 2007 以降のバージョン{FC88B53C-9B2A-1A25-5867-C8612E79DBF6}
    Project 2007 以降のバージョン{6A7C9604-8A57-4B28-821B-BDEDF0E04788}
    Publisher 2007 以降のバージョン{F6A6CA96-B08E-4429-BA30-39232494F292}
    Visio 2007 以降のバージョン{63F463ED-322A-4DE8-8E6F-65DD293F7461}
    InfoPath 2007 以降のバージョン{F7629763-7562-4d3a-8468-6CA5563852B2}
    Excel 2007 以降のバージョン{2BBE903C-2776-4574-9855-EC1597ABE3D6}
    Excel 2007 以降のバージョン{643CDDDA-BB87-4B3D-BB82-E8BF99DBF2C6}
    Word 2007 以降のバージョン{000209FF-0000-0000-C000-000000000046}
    Word 2007 以降のバージョン{CA1750F5-7ECC-4DAA-AA46-CFC6EE89A953}
    IME 2010{9CDE85F5-9233-4bf4-89CB-CC7B51BBAD8A}
    IME 2010{CF1E7C6B-B6CC-4AF8-84B9-86A7F6BDCA96}
    IME 2010{A52FD337-7C43-494f-9D47-68950F39708C}
    IME 2010{CE103198-9107-4D02-937E-F0D82826D68C}
    Lync 2013 および Skype for Business 2016{72C8AC02-75E8-4444-9422-02FB7B43EC45}
  6. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[文字列値] を選択します。
  7. AppName」と入力して Enter キーを押します。
  8. [詳細] ウィンドウで、[AppName] を右クリックし、[修正] を選択します。
  9. [値のデータ] ボックスに、以下に示すように各レジストリ キーのアプリケーション名を入力し、[OK] をクリックします。
    ProductsRegistry keysApplication names
    Access 2007 or later versions{03288CB3-3893-46D1-8D58-B2F8BB6FF5BF}MSACCESS.EXE
    Access 2007 or later versions{A73D8D09-594A-431F-AB27-72AF4FCF25CF}MSACCESS.EXE
    OneNote 2007 or later versions{5FBAF6E6-C64B-49DB-AB1B-F93C607EBC71}onenote.exe
    OneNote 2007 or later versions{DD993BDC-06E0-4131-B889-DD3B9AEBE253}IEContentService.exe
    PowerPoint 2007 or later versions{FC88B53C-9B2A-1A25-5867-C8612E79DBF6}POWERPNT.EXE
    Project 2007 or later versions{6A7C9604-8A57-4B28-821B-BDEDF0E04788}winproj.exe
    Publisher 2007 or later versions{F6A6CA96-B08E-4429-BA30-39232494F292} MSPUB.EXE
    Visio 2007 or later versions{63F463ED-322A-4DE8-8E6F-65DD293F7461}VISIO.EXE
    InfoPath 2007 or later versions{F7629763-7562-4d3a-8468-6CA5563852B2}INFOPATH.EXE
    Excel 2007 or later versions{2BBE903C-2776-4574-9855-EC1597ABE3D6}EXCEL.EXE
    Excel 2007 or later versions{643CDDDA-BB87-4B3D-BB82-E8BF99DBF2C6}EXCEL.EXE
    Word 2007 or later versions{000209FF-0000-0000-C000-000000000046}WINWORD.EXE
    Word 2007 or later versions{CA1750F5-7ECC-4DAA-AA46-CFC6EE89A953}WINWORD.EXE
    IME 2010{9CDE85F5-9233-4bf4-89CB-CC7B51BBAD8A}imecfmui.exe
    IME 2010{CF1E7C6B-B6CC-4AF8-84B9-86A7F6BDCA96}imecmnt.exe
    IME 2010{A52FD337-7C43-494f-9D47-68950F39708C}imenui.exe
    IME 2010{CE103198-9107-4D02-937E-F0D82826D68C}imesearch.exe
    Lync 2013 and Skype for Business 2016{72C8AC02-75E8-4444-9422-02FB7B43EC45}lync.exe
  10. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[文字列値] を選択します。
  11. AppPath」と入力して Enter キーを押します。
  12. [詳細] ウィンドウで、[AppPath] を右クリックし、[修正] を選択します。
  13. [値のデータ] ボックスにプログラムのパスを入力し、[OK] をクリックします。たとえば、「C:\Program Files\Microsoft Office\Office14」などと入力します。

    注: パスは、Office がインストールされている場所によって異なります。パスが正しいことを確認するには、そのフォルダーに移動し、アプリケーションがあることを確認します (例: MSACCESS.EXE)。
  14. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD (32 ビット) 値] を選択します。
  15. Policy」と入力して Enter キーを押します。
  16. [詳細] ウィンドウで、[Policy] を右クリックし、[修正] を選択します。
  17. [値のデータ] ボックスに値「0」、「2」、または「3」を入力し、[OK] をクリックします。

    注: 0 はブロック、2 はプロンプトの表示、3 はプロンプトを表示しないで許可 (お勧めしません) です。
  18. レジストリ エディターを終了します。

プロパティ

文書番号:3112369 - 最終更新日: 11/13/2015 11:03:00 - リビジョン: 2.0

  • kbtshoot kbbug kbfix kbsecvulnerability kbsecurity kbsecbulletin kbexpertiseinter kbexpertisebeginner kbsurveynew KB3112369
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