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Office v. X for Mac OS X (10.1) のインストール方法

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP311939
サポート期間が終了した「サポート技術情報」資料に関する免責事項
この資料は、マイクロソフトでサポートされていない製品について記述したものです。そのため、この資料は現状ベースで提供されており、今後更新されることはありません。
概要
Office v. X for Mac をインストール CD-ROM からインストールする方法には、以下の 2 つがあります。
  • Office v. X をすべてインストールする場合は、ドラッグ アンド ドロップでフォルダごとコピーする方法をお勧めします。
  • Office v. X のインストール内容を変更する場合は、カスタム インストールをお勧めします。
いずれの方法でも、インストールされるファイルは同じです。カスタム インストールでは、特定のファイルだけインストールされないようにできるという点のみが異なります。

また、Microsoft Office v. X インストール CD-ROM には Value Pack も付属しています。これに含まれているファイルを使用すれば Office v. X アプリケーションを拡張することができます。Value Pack のファイルは、Office プログラムを実行しなくても使用することができます。

この資料では、Office v. X for Mac OS X (10.1) のインストールに、ドラッグ アンド ドロップを使用する場合と、カスタム インストールを使用する場合の両方について説明します。また、Value Pack のインストール方法についても説明します。
詳細

Office v. X のシステム要件

Office v. X をインストールする前に、コンピュータが、以下の Office v. X の最小システム要件を満たしているかどうかを確認してください。
  • プロセッサ : G3、Mac OS X 互換。
  • オペレーティング システム : Mac OS X バージョン 10.1 以降。
  • メモリ : 128 MB の RAM。
  • ハード ディスク : デフォルトの Office インストールでは、196 MB のディスクの空きが必要です。必要となるハード ディスクの空きは、インストール対象として選択したコンポーネントと、Office に保存するデータの量によって異なります。また、Value Pack コンポーネントをインストールする場合は、追加のディスクの空きが必要になります。

    : ハード ディスクは、Mac OS 拡張 (HFS+) フォーマットになっている必要があります。これは、Mac OS X のデフォルトのフォーマットです。Office v. X をドラッグ アンド ドロップしてインストールし、Office v. X を他のフォーマットのハード ディスクから実行できる場合でも、マイクロソフトではその構成のサポートは行いません。ハード ディスクのフォーマットを判別するには、Apple システム・プロフィールの [装置とボリューム] タブを参照してください。
  • ドライブ : CD-ROM ドライブ。ネットワーク ボリュームから Office をインストールする場合はネットワーク接続が必要です。
  • ディスプレイ : 256 色、解像度 800 x 600 以上の表示が可能なモニタ。32,000 または 1,670 万色、解像度 1024 x 768 以上の表示が可能なモニタを推奨。
Office v. X の機能をすべて利用するには、以下の項目やサービスが利用できる環境が推奨されます。
  • モデム : 14.4 KB/秒以上。
  • インターネット アクセス : インターネット サービス プロバイダ (ISP) 経由のインターネット接続。インターネット アクセスを行う場合、ISP および市内または市外電話の通話料が別途かかることがあります。

インストールの手順

Office v. X コンポーネントは、すべて一度にインストールすることも、選択したコンポーネントのみをインストールすることも可能です。

  • Office v. X をインストールする前に、ウイルス保護ソフトウェアをオフにしてください。インストール処理が妨げられる可能性があります。実行中のアプリケーションはすべて終了してください。また、Classic 環境 (Mac OS 9) を実行している場合は、Mac OS X に切り替えてください。
  • Office v. X のインストール後、コンピュータを使用するユーザー全員がハード ディスク上の Microsoft Office X フォルダへのアクセス権を持っていることを確認してください。これにより、コンピュータのユーザー全員が、テンプレートを含めて Office v. X 機能をすべて使用できるようになります。フォルダのアクセス権を確認するには、Finder を開いて、Microsoft Office X フォルダをクリックし、[ファイル] メニューの [情報を見る] をクリックします。ポップアップ メニューで、[アクセス権] をクリックします。フォルダのアクセス権の設定の詳細については、[Mac ヘルプ] を参照してください。

すべてのコンポーネントをインストールする (ドラッグ アンド ドロップを使用する方法)

  1. CD-ROM を CD-ROM ドライブまたは DVD-ROM ドライブに挿入します。ネットワーク ボリュームから Office v. X をインストールする場合は、そのボリュームに接続します。
  2. Microsoft Office X フォルダをクリックし、ハード ディスク上のフォルダ (たとえば Application フォルダ) にドラッグします。ハード ディスクに Microsoft Office X フォルダをドロップすると、Office v. X のファイルはインストールの場所にコピーされます。
  3. ハード ディスクで、Office アプリケーション (Microsoft Word など) をダブルクリックします。
  4. Microsoft Office の設定アシスタントの指示に従って、インストールを完了します。

選択したコンポーネントだけをインストールする (カスタム インストールを使用する方法)

  1. CD-ROM を CD-ROM ドライブまたは DVD-ROM ドライブに挿入します。ネットワーク ボリュームから Office v. X をインストールする場合は、そのボリュームに接続します。
  2. [Microsoft Office インストーラ] をダブルクリックします。
  3. [簡易インストール] が選択されているポップアップ メニューで、[カスタムインストール] をクリックします。
  4. インストールしないコンポーネントの横のチェック ボックスをオフにします。
  5. [インストールの場所] ポップアップ メニューで、次のいずれかを行います。
    • Applications フォルダに Office をインストールする場合は、Mac OS X がインストールされているディスクの名前をクリックします。
    • Office を別のフォルダにインストールする場合は、[フォルダの選択] をクリックし、フォルダを選択して [選択] をクリックします。

  6. [インストール] をクリックします。この時点で、選択したコンポーネントのファイルがハード ディスクにコピーされます。
  7. ハード ディスクで、Office アプリケーション (Microsoft Word など) をダブルクリックします。
  8. Microsoft Office の設定アシスタントの指示に従って、インストールを完了します。

Value Pack をインストールする

Value Pack には、Microsoft Office v. X および個々の Office v. X アプリケーションに機能を追加するコンポーネント (テンプレート、フォント、クリップアートなど) が含まれています。Value Pack のコンポーネントの詳細については、Value Pack フォルダにある Value Pack の .pdf を参照してください。

Value Pack をインストールするには、次の手順を実行します。
  1. CD-ROM を CD-ROM ドライブまたは DVD-ROM ドライブに挿入します。ネットワーク ボリュームから Office v. X をインストールする場合は、そのボリュームに接続します。
  2. Value Pack フォルダを開いて、[Value Pack インストーラ] をダブルクリックします。
  3. [Value Pack インストーラ] ウィンドウで、追加する項目の横のチェック ボックスをオンにします。
  4. [続ける] をクリックし、インストールを開始します。この時点で、選択したコンポーネントのファイルがハード ディスクにコピーされます。

その他の情報

Office V. x for Mac のインストール、起動、または更新時に、以下のいずれかのようなエラー メッセージが表示される場合があります。

Error Code 11002:2,-15

Error code - 199

Office Notification (buy Office)


インストール済みの Office V. x for Mac を更新しようとすると、以下のいずれかのようなエラー メッセージが更新ログに記録される場合があります。

Update Error: -15 or Update Error: -15

Update Error: -14 or Update Error: -14

Update Error: -13 or Update Error: -13


この問題は、以前ハード ディスク ドライブにインストールされていた Office for Mac のファイルが残っている場合に発生することがあります。この問題を解決するには、次の手順を実行します。
  1. コンピュータで実行中のプログラムをすべて終了します。ネットワークやインターネット接続もすべて閉じます。
  2. Office V. x の現在の構成情報をすべて保存する場合は、ハード ディスク ドライブの以下のフォルダ内のファイルをバックアップします。
    Macintosh HD/Users/<user>/Microsoft User Data
  3. すべての Office for Mac のファイルをハード ディスク ドライブから削除します。

    Microsoft Office 98 をコンピュータから削除する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    179861 Microsoft Office 98 をコンピュータから削除する方法


    Microsoft Office 2001 をコンピュータから削除する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    269856 [OFF2001] Office 2001 を削除する方法


    Microsoft Office v. X をコンピュータから削除する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    323675 [MacOFFX] コンピュータから Office v. X for Mac を手動で削除する方法


    : 以前インストールしていた Office for Mac の各バージョンに対して、以下の手順を実行する必要があります。
  4. コンピュータを再起動して、管理者権限のあるアカウントでコンピュータにログオンします。
  5. コンピュータで実行中のプログラムをすべて終了します。ネットワークやインターネット接続もすべて閉じます。
  6. Office v. X for Mac をインストールして、各 Office プログラムが機能するかどうかをテストします。
  7. 通常の方法でコンピュータを再起動します。
関連情報
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
311993 [OFFX] Office v. X for Mac の完全インストールでインストールされるファイル (パート 1)
312129 [OFFX] Office v. X for Mac の完全インストールでインストールされるファイル (パート 2)
312172 [OFFX] コンピュータから Office v. X を削除する方法
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プロパティ

文書番号:311939 - 最終更新日: 02/20/2006 02:42:05 - リビジョン: 3.2

  • Microsoft Office v.X for Mac Standard Edition
  • kbinfo KB311939
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