Windows Server 2012/R2 の RD 接続ブローカーに一度証明書をインストールすると、未構成状態に戻せない。

現象
Windows Server 2012、または、Windows Server 2012 R2 のリモート デスクトップ サービスを構築し、RD 接続ブローカーで、サーバー マネージャーを起動します。

リモート デスクトップ サービスの [展開プロパティ] 内 [証明書の管理] にて、下記の役割サービスに証明書をインストールします。

・RD 接続ブローカー - シングル サインオンを有効にする
・RD 接続ブローカー - 公開中
・RD Web アクセス
・RD ゲートウェイ

一度インストールされた役割サービスの証明書を "未構成" 状態に戻すことはできません。
回避策
RD 接続ブローカーの役割の再インストールを実施することで、証明書レベルを "未構成" 状態に戻すことができます。

詳細
回避策の RD 接続ブローカーの再インストールを実施する場合、RD 接続ブローカーを削除する前に、既存のコレクションをすべて削除することを推奨します。

コレクションが存在している状態で RD 接続ブローカーの役割を削除する場合、コレクション情報が内部に残るため、RD 接続ブローカー再インストール後に、期待されたアプリケーション以外のアプリケーションが公開される場合があります。

関連情報
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3134107 - 最終更新日: 09/20/2016 14:22:00 - リビジョン: 3.0

Windows Server 2012 Datacenter, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 R2 Datacenter, Windows Server 2012 R2 Standard

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